ハッキリ過ぎるくらい書いていますね。艮の金神様によると獣の霊魂だそうです。ここでいつも使っている畜生の波動の事ですね。信じる信じないは個人の自由です。でも下で引用している文章の波動の高さは神人の波動ですからまず間違いは無いでしょう。
外国は獣の霊魂に為りて在るから、悪が強いから、心からの誠といふ事が無きやうになりて、人の国まで弱いと見たら、無理に取って了ふて、取られた国の人民は、在るに在られん目に遇はされても、何も言ふ事は出来ず。仝じ神の子で在り乍ら、余り非道い施政で、畜生よりもモ一つ惨いから、神が今度は出て、世界の苦しむ人民を助けて、世界中を桝掛曳きならすのであるぞよ。外国人は段々世が迫りて来て、食物に困るやうになりたら、日本の人民を餌食に致してでも、トコトン行り抜くといふ深い仕組を致して、日本の国を取うといたして、永らくの仕組をして居るから、日本の人民は、余程確りと腹帯を締めて居らんと、末代取戻しの成らん事が出来して、天地の神々様へ申訳の無き事になるから、艮の金神が三千年余りて、世に落ちて居りて、蔭から世界を潰さんやうに、辛い行をいたして、経綸をいたしたので、モウ水も漏さんやうに致してあるなれど、神は其儘では何も出来んから、因縁ある身魂を引きよして、懸りて此世の守護をいたすのであるから、中々大事業であれど、時節参りて、変性男子と変性女子との身魂が、揃ふて守護が在り出したから、いろは四十八文字の霊魂を、世界の大本、綾部の竜宮館にボツボツと引き寄して、神がそれぞれ御用を申し付けるから、素直に聞いて下さる人民が揃ふたら、三千年余りての仕組が一度に実現て来て、一同に開く梅の花、万古末代萎れぬ花が咲いて、三千世界は勇んで暮す神国になるぞよ。日本の人民の天からの御用は、三千世界を治め神の王の手足となりて、我身を捨てて、神皇の御用をいたさなならぬ国であるから、外国には従はれぬ、尊い国であるのに、今の日本の人民は、皆大きな取違いをいたして居るぞよ。
良く読んだら「 畜生よりもモ一つ惨いから 」と書いています、自分が決めたカテゴリー分けでは餓鬼なんですが同じ意味でしょうか。確かに餓鬼の波動の人はヤバいです、殺傷事件を起こしているのがほとんど餓鬼の波動の人です。
秋葉原で無差別殺傷事件を起こしてこの間4系になった人、相模原で施設で45人殺傷事件を起こした人、栃木で電車で高校生にタバコを注意されて暴行を加えた人、千葉でドーベルマン脱走事件のはずが実はドーベルマン窃盗だった事件の主犯格の女性、奈良で自作の銃を政治家に向けて撃った人など皆さん餓鬼の波動でした。
だから波動の低い人は可能な限り避けます、自分から見れば餓鬼も畜生の波動の人も感覚が変に見えます。
波動が低くなる原因も自分の中では解っているつもりです。膨大な量の生霊と死霊の憑かれて引っ張られて抜け出せないのだと思っています。
憑いてくる霊は自分では成仏出来ない低い波動の霊です、沢山憑かれたらあなたの低い波動が増えるので相対的にあなたの波動が低くなります。憑いた霊は自分で成仏出来ない質の霊ですからいつまでも残ります。年と共に憑いている霊の数は増えて行きます。
だから赤ちゃんの時は全員人の波動なのに大人になると99%に人が畜生の波動になるのです。原因が判れば対処法も分かります、浄霊すれば良いのです。ただ何十年もかけてため込んだ霊を1回2回の浄霊で綺麗になるとは考えられないので何回か繰り返す事が必要になります。
最後に注意を引く記述がありました「 外国には従はれぬ 」ですね、日本の方は皆さん畜生の波動になっていますから家畜根性が染みついて情けない国になっています、時に今は政治家がお金で操られてちゅうごく様はくじん様の下僕になっていて悲惨です。
明治の昔からこうなるから気をつけて、こうならない為には改心ですよと伝えていたのに誰も神様の御言葉を本気にしませんでした。今お筆先に書いている事が起こっています、それはこれからもお筆先に書いてある事が起こる事を意味しています、畜生の波動の人は地上から消えると思います。
こちらからの引用です。
浄化、お祓い、人生の脚本の白紙化