神様も苦労しておられます、簡潔に言葉で書き出しても伝わりませんでした。これからも伝わらないでしょう。
伝わらない原因は明白です、皆さんトラウマのせいでお母さんから注意を払ってもらえないと思い込んでいます。そのお母さんの注意を引きたい思いしか頭に無いのです。
だから目立たなくてはいけないし成績が良く無ければいけないしお金持ちになってお母さんの注意を引きたいし自分よりお母さんから褒められそうな人は潰さないといけないしなのです。ただのマザコンです、トラウマの解除をしない限り死ぬまで治りません。
そこから発展して維持の悪い人、空気が読めない人、自慢しか出来ない人、周りと上手くやれない人が出来上がります
それに改心しても目に見えないしハッキリ分かりにくいのでお母さんは気が付かないかも知れません、だから大して重要では無いのです。
だからどんなに簡潔な言葉で直に伝えても伝わらないのです、そのトラウマのせいで波動も下がって畜生の波動になっていてもう自力では抜け出せません。だから神様が改心出来なければ改心する様に仕向けるしか手段が無いのです。
他の人の助けを借りればその負の連鎖から抜け出る事が出来ます。自分の提供している除霊のサービスがあります、トラウマは生霊なので浄化して解除出来ます。
無間の鐘を打鳴して、昔の神が世界の人民に知らせども、盲目と聾者との暗黒の世で在るから、神の誠の教は耳へ這入らず、外国の獣の真似を致して、牛馬の肉を喰たり、洋服を着て神の前を憚らずに迂路ついたり、一も金銀二も金銀と申して、金銀で無けら世が治らん。人民は生命が保てん様に、取違いたしたり、人の国で在ろうが、人の物で在ろうが、隙間さえありたら略取ことを考へたり、学さえ在りたら、世界は自由自在になる様に思ふて、畜生の国の学に深はまりいたしたり、女と見れば何人でも手に懸け、妾や足懸を沢山に抱えて、開けた人民の行り方と考へたり、耻も畏れも知らぬ斗りか、他人は何んな難儀をいたして居りても、見て見ん振りをいたして、我身さえ都合が善ければ宜いと申して、日本魂の種を、外国へ引抜れて了ふて、徴兵を免れやうとして、神や仏事に願をかける人民、多数に出来て、国の事共一つも思はず、外国に国を奪れても、別に何とも思はず、心配もいたさぬ腰抜人民や、蛆虫ばかりで、此先は何ふして世が立ちて行くと思ふて居るか、判らんと申しても余りであるぞよ。
牛馬の肉を食べる事に触れていますね、生物の中では最も人に近くてその4体を食べている事になります、元が獣でその上56されているのでその念も残っていて波動も物凄く低いです。食べたらその波動をそのまま取り込む事になります、人から遠ざかりますね。
中には子供の頃お肉を食べると調子の悪くなる人がいますね、あれは畜生以下の波動を取り込むとその人本来の波動が下がり過ぎて調子が悪くなるのだと思っています。それを畜生波動の大人が栄養があるから頑張って残さない様にしましょうねーと言って畜生の世界に引きずり込もうとします。
畜生の気にしているのは栄養云々では無くて今自分の監視下にあるこの子が肉を残す習慣を容認したら自分が周りから何を言われるか分かったものでは無いと言う思いから肉を食べてもらうように仕向けるのだと思います。畜生の精神はこんなものでしょう。
他にも蛆虫の言葉もここで出して来ました、人の皮を被った蛆虫ですね、悲しい事ですが結構います。霊が汚れていますが洗濯で綺麗に出来ます。
こちらからの引用です。
霊の洗濯します。