でもね霊が汚い人は振る舞いとか顔つきとか空気に汚れが染み出すんですよ、どんなに着飾っても、化粧をしても、整形しても。同じ畜生の波動になっている人にはそれが良く見えるのだと思いますが波動の高い人は空気が違います、服とか化粧のセンスが良いのか良く見えるよね。
今の世界の人民は、服装ばかりを立派に飾りて、上から見ば結構な人民で、神も叶はん様に見えるなれど、世の元を創造へた、誠の神の眼から見れば、全部四ツ足の守護と成りて居るから、頭に角が生へたり、尻に尾が出来たり、無暗に鼻斗り高い化物の覇張る、暗黒の世になりて居るぞよ。虎や狼は我の食物さえ在りたら、誠に温順しいなれど、人民は虎狼よりも悪が強いから、慾に限りが無いから、何んぼ物が在りても満足といふ事を致さん、惨酷い精神に成りて了ふて、鬼か大蛇の精神になりて、人の国を取ったり、人の物を無理しても強奪くりたがる、悪道な世になりて居るぞよ。是も皆露国へ上りて居る、悪神の霊の所行であるぞよ。モウ是からは改心を致さぬと、艮の金神が現はれると、厳しいなるから、今迄の様な畜生のやりかたは、何時までも為しては置かんぞよ。善し悪しの懲戒は、テキ面に致すぞよ。今迄好きすっ法、仕放題の、我善しの人民は、辛くなるぞよ。速く改心致さんと、地球の上には置いて貰えん事に、変りて来るから、神が執念気を付けるなれど、智慧と学とで出来た今の世の人民の耳には、這入かけが致さんぞよ。一度に立替を致せば、世界に大変な人減りが致すから、日時を延ばして、一人なりとも余計に改心さして、助けてやりたいと思へども、何の様に申しても、今の人民は聞入ないから、世界に何事が出来致しても、神はモウ高座から見物いたすから、神を恨めて下さるなよ。世界の神々様、守護神殿、人民に気を付るぞよ。
神様でも畜生の言葉を使っていました、これからは自分も遠慮せずに畜生の言葉を使おうと思います。
「 世の元を創造へた、誠の神の眼から見れば …… 頭に角が生へたり、尻に尾が出来たり、無暗に鼻斗り高い化物 」の下りですが漫画の世界ではこの化物の全盛期です、周りの生活でもやたらに犬や猫を溺愛する風潮が強いですがやはり畜生の波動になっているのでそちらの方に親近感を持つのだと想像します。波長が合うんですね。
これも露国に上がっている悪神の霊の所行だそうです。皆さん憑かれていますから霊の洗濯おススメします。でも今の露国は自分で泥沼にはまって抜け出せない状態ですね、今の世界はお金で回す世界ですからこの侵略で経済が破綻したら侵略仕掛けた意味が無くなると思うのですがどうするつもりでしょう。
でも以前のお筆先で神様の許可が無ければ終わらせないと書かれていましたのでこれがそれに当てはまる様に見えます。見せ示めで終わらせないのだと想像しますが限界まで追いつめられて先に露国とウクライナの人の方が早く改心出来て良い社会に変身するかも知れないですね。
もう一つの注目がこの言葉です「 智慧と学とで出来た今の世の人民 」ですがこれを見ると神様は学校での成績の良し悪しは判断の基準にはしていません。今までの学は返って邪魔になるものと捉えている様に見えます、確かに明治から勉強の出来る連中が役所に入り込み行政を仕切って来ましたがその結果が今の世の中です。
成績が良くても畜生の波動なので自然に畜生の世界を作ったのですね、最近のお犬様とお猫様に服を着せて満足そうにしている方を見るといよいよ畜生の世の発展を感じる事が出来て感動を覚えます。
こちらからの引用です。
霊の洗濯します