バッチリ書いています、改心しないと天災で見せ示めをする運命だと明治の昔に。天災は怖いとも書いてあります。連日の異常な高温も大雨も対応を間違ったら命が危険に晒されるレベルです、皆さん改心さえ出来ていたらこの異常気温は防げたのに今までに誰も改心しなかったんですね。
誰も神様の言葉を信用しません、ある意味バカにしていて本気にはしていないですよね、神様の御言葉は信じないけど畜生の波動に成り下がっている気象庁の連中の言う事は信じるんです、連日の猛暑の説明で「誰も改心が出来ていなかったから神様が見せ示めとして暑くしています」とは言わないです。高気圧がーと言う説明だけです。
艮の金神の筆先であるぞよ。三千世界を世替へと致すぞよ。更新りての世に致すぞよ。夫れに就いては世界には色々と不思議があるぞよ。世界を見て人民よ、改心を致さぬと、未だ未だ世界には不思議を見せてあるぞよ。余り此の世が曇りてチットも世界の真相が判らぬ故、世界には種々様々と天から不思議を見せて居れども、未だ疑ふて世界の人民が改心が出来ぬ故。此の上は天災で見せ示を致さなならぬ事が出来るから、改心を致して下されよ。天災の見せ示は恐いぞよ。此処迄開けた此の世界を、世界の人民よ、改心を致さぬと止むを得ずの事変が出来るから、神に縋りて居らぬと、取り戻しが出来ぬ事があると気の毒なから、一寸筆先に書き置くぞよ。神に縋りて居るものと、疑うて居るものとを別けるぞよ。世界には未だ未だ変事があるぞよ。此の世の洗ひ替へであるぞよ。此の大神業があるのに、未だ疑うて居る人気の毒なものであるぞよ。改心を致さぬと眼が舞ふ神事が出来を致すぞよ。後で降参は残念な事があるから、今の内に気が付かぬと其処になりたら取り戻しは出来ぬから、煩どう気を付けるぞよ。皆子であるからツツボには致しとも無いと思ふて再三再四申すのじゃぞよ。伊勢の銭掛け松が今は枯木で、沓掛ける世になりたのが、今に綾部に○掛ける世に成りて、世が変るぞよ。世界の変事を見て心の入れ替へを致されよ。神に敵対ふて来たとても敵はぬから、往生致されよ。人民は前途が見えぬから、可愛想なから、神が筆先で知らすのじゃぞよ。親が子を思ふと同じ事であるぞよ。取次から改心を致さぬと信者は可愛想なぞよ。
今の天災は見せ示めですから今からでも30%程の人が改心出来たらこれ以上は酷くならないのです。逆に見せ示めを見ても改心出来ない場合は本腰が入る事になります。予想では暑さでは1週間は40度超えで電気が止まるでしょうか?余程準備している人で無いと生き残れません。準備をしていた人とは神様の書いた事を本気にした人です。
雨は今の集中豪雨は長くても1日程ですが1週間とか2週間とか集中豪雨続くのではと想像します。神様の目的がバツを与えるのではなくて改心させる事なので3日や4日で雨を止めるのは考えられません、それに見せ示めはもう終わりです、改心出来ないのはその場で間引きするのだと思います。
多分今が見せ示めの時間でそれでも誰も神様の言葉を本気にしていませんので次の段階に移るのは明白です。自分の場合はそれでも生き残る予定でいます。
あと伊勢の事が書かれています、伊勢はもう廃れると言う意味でしょうか?妄想だと仏教も神話も皇室一族が渡来した時に持ち込んだものだと思っています。それにもう伊勢神宮にお住まいしているはずの神様は家出をして伊勢にはいません。波動で調べれば分かります。波動が低い連中に囲まれたら自分でも嫌ですから気持ちは分かります。
ですからこれはもう実現しています。この感じだと他の事も実現すると思います。
こちらからの引用です。
霊の洗濯します。