神話に出て来る神様とは別グループなのでしょう、古事記と日本書紀は人が書いた物で漢字ばっかりの文で波動の高さは畜生と鬼の間です。

 

それと比べてこのお筆先は人が書いているとは言え書いている人は波動の高さが神人越え、字が書けないけど艮の金神が書かしていると言っているものです。それで文章自体の波動が神人の波動です。

 

自分の基準は波動の高さですから鬼のレベルにも達していない古事記とか日本書紀を信じる事は無いです。自分よりも精神性の低い人達の言う事は聞かないですね、誰でも人の言葉も喋れないイノシシとか豚に仕切らせて奴らのルールに従う事は無いでしょ、同じです。

 三千世界(せかい)一度(いちど)(ひら)(うめ)(はな)(うしとら)金神(こんじん)()になりたぞよ。
 禁闕要(きんかつかねの)神様(かみさま)縁結(ゑんむす)びの(おん)神様(かみさま)()(おん)神様(かみさま)(おん)(ねが)(もう)せば、()()(ゑん)なら()はして(くだ)さるぞよ。(いや)(えん)なら()りても(くだ)さるぞよ。()禁闕要(きんかつかねの)大神様(おほかみさま)()()ちて()いでなされたが、()()にお(あが)りなされて御守護(ごしゅご)があるぞよ。()結構(けっこう)神様(かみさま)は、太古(むかし)神代(かみよ)から今迄(いままで)()ちて()いでなされた神様(かみさま)であるぞよ。是迄(これまで)(かげ)から御守護(ごしゅご)(あそ)ばしたが、(みな)表面(おもて)になりて御守護(ごしゅご)(あそ)ばすぞよ。
 それに()きては()()(たん)()()(かえ)(いた)さねばならぬから、三十(ねん)()()(かへ)(いた)して、更新(さらたま)りての()(いた)すぞよ。禁闕要(きんかつかね)大神様(おほかみさま)(のこ)らずの金神(こんじん)(さま)竜宮(りうぐう)乙姫様(をとひめさま)は、(うみ)(そこ)御住居(おすまゐ)今迄(いままで)なされたのであるぞよ。(ゆわ)神様(かみさま)(あめ)神様(かみさま)(かぜ)神様(かみさま)地震(じしん)神様(かみさま)(あれ)神様(かみさま)()結構(けっこう)神様(かみさま)()()ちて()いでなされたが、()表面(おもて)になりての御守護(ごしゅご)なさるぞよ。

禁闕要大神様 が表に出てご守護されるのと世の切り替えがセットになっている様です。まだ誰も禁闕要大神様を知らないですから切り替えはまだ終わっていませんね。

 

更新(さらたま)りての()(いた)すのですから家に例えればリフォームでは無くて立替えです、全部解体して基礎からの立て直しになる訳です。それで改心が出来ていない人は新しい家に住む事は無い訳です。世が全く新しくなるので改心出来ない人はこの世に居場所が無いのですからこの世から消える事になります。

 

それだとあまりにもむごいので神様が改心しろ、誠の者になれと明治から伝えていますが本気にするのは極わずかな様です。皆さんキリギリスです、冬が来るのを気にしないのです。

 

巌の神様、雨の神様、風の神様、地震の神様、荒の神様が表に現れてご守護をされるそうですから立替えの際にはご活躍されるのだと想像します。こちらはもう兆候が見えています、特に雨の神様です。

 

ピンポイントの局地的豪雨を最近良く降らせていますが畜生の波動の人には神様の仕業かもとは思いません。いつも梅雨前線がーとか気圧配置がーとやっていますが畜生脳では追いつきませんね。それこそ「神の御心のままに」降らしているのです。

 

波動視点では単純な事で2千年以上かけて低くなった波動の場所を綺麗にし始めただけです、まだ被害は地方ばかりですが人の多く集まっている所が波動が低くなるのは自然ですから大都市はこれからでしょう。

 

波動を低くしているのは人間です。イノシシなどは生まれた時から獣で成長しても獣です。波動を低くすることは何もしていません。人間は生まれて来た時は人の波動で生まれて来ますが成長すると8割以上の人が畜生の波動になります。たまに餓鬼にまで落ちる人もいます。生きているだけで波動を下げる元凶になっているのが人間です。

 

でも波動視点で物を見れる人はまだ少ないです、だから梅雨前線がーとかの分析しか出来ないのはある意味仕様が無いのかも知れませんがこのお筆先は明治の30年から世の中に出ている情報なのですから気が付いて欲しい所です。

 

 

こちらからの引用です。

 

 

 

 

波動を上げるには生霊の浄化です