原始の世から見守ってもらっています。それを考えると今信じられている日本の神話は変ですね、三種の神器とか天孫降臨とか、あれは皇族を正当化するためのでっち上げではないですか?そうすると辻褄が合うように感じます。
昔の初りと申すものは、誠に難渋な世でありたぞよ。木の葉を衣類に致し、草や笹の葉を食物にいたして切物一つ在るで無し、土に穴を堀りて住居を致したものでありたが、天地の神々の御恵で、段々と住家も立派になり、衣類も食物も結構に授けて頂く様になりたのは、皆此世を創造た、元の生神の守護で、人民が結構になりたのであるぞよ。人民は世が開けて、余り結構になると、元の昔の生神の苦労を忘れて、勝手気儘に成りて、全然世が頂上へ登りつめて、誠の神の思いを知りた人民が、漸々に無くなりて、利己主義の行方ばかり致して、此世を強者がちの、畜生原にして了ふて、神の居る所もないやうに致したから、モウ此儘にして於ては、世界が潰れて餓鬼と鬼との世に成るから、立替を致さな成らん事に、世が迫りて来たので在るぞよ。四足の守護神が覇張りて、上へ上りて、日本の神国を汚して了ふて、此世は真暗黒であるぞよ。神が表に現はれて、神力を現はして、三千世界を日の出の守護と致して、世界を守るぞよ。
今の事も書いていますね、畜生原になっていて神の居るところもないそうです。確かに今の日本は天〇も総〇も畜生の波動です。畜生の治める国が畜生原なのは当然の事ですね。
畜生ですから国民の事まで気がまわりません、自分の生活しか見えないのです。イノシシだって食べる事とと交尾しかやらないでしょ、それ以上の事は出来ません。
そんな畜生原ですから神様の居場所がないのも当たり前です。物理的世界の例えではあなたはイノシシの世界に入って行って一緒に生活出来ません、逃げ出しますね。神様の話は精神性の話ですから畜生の波動の世界は神様の住める環境では無いと言う事です。
日本で一番格式の高いとされている伊勢神宮ですが天照大神がお祀りされていますよね、でもしばらく前に逃げ出されていますが伊勢神宮を初め神社庁も皇室も気が付いていません。少し前に天皇の即位の礼をしたと思うのですがその時はすでに家出をしています。今調べたら外宮にいらっしゃるはずの神様も家出していますね。
書いてある通りに畜生原なので居場所が無いのですから畜生原で無ければ良いのです、何も神界にしろとは言っていません、普通に人の波動に戻すだけで良いはずですが誰も何が人の波動なのかもわかっていない様です。まあ2000年見て来たけど今の連中では無理と判断したのだと思います。
結構出回っているのに伊勢のお清めの塩とか伊勢のお清めのスプレーがありますがお清めにならないですよね、神宮の波動は神様が嫌で家出した畜生の波動ですからその名前を使ってお清めしても畜生の波動にしかなりません。イノシシレベルにしてもらってうれしいですか?世の中には畜生以下の波動の人も大勢いるのでその人達からしたら凄く綺麗になった様に感じるのは分かります。
立替えをしなければ餓鬼と鬼の世となると書いてあります。今が餓鬼と畜生と鬼の世界ですがそうはさせないと言っています、建て替えをしないと餓鬼と畜生と鬼の世です。だから立替えです、修復では無くフォームでは無くて立替えです。
基礎まで壊して綺麗にしてから基礎を打ち直すんですね。これは今あるものを一旦完全に無くすという事でしょう。これが一遍に行われるのか順番に行われるのか判りませんが簡単なのは一遍にやる事ではないですか?一遍に行うとなると縄文レベルからのやり直しでしょう。
銀行口座が意味をなさなくなるのはある意味楽しみです。お金があっても食料が無いはずです。
「四足の守護神が覇張りて、上へ上りて、日本の神国を汚して了ふて」と上級国民は畜生であるとハッキリ書いています。イノシシが国を治めて良くなるはずが無いのです。
こちらからの引用です。
除霊しています。