これだとどうなった状態が改心出来た状態なのかが判らないですね。もしかしたら明治25年の当時の方々はこの説明で理解出来たのでしょうか。
水晶魂を選り抜いて霊魂の改め致すぞよ。絶対絶命の世に成りたぞよ。世界のものよ改心を致されよ。世が変るぞよ。ビックリ致すことが出来るぞよ。改心次第で助けるぞよ。疑念強きものは厳しき戒めいたすぞよ。神の言ふこと違はぬぞよ。皮相は今日でも変るぞよ。霊魂は中々変らぬぞよ。心魂を磨いて改心致されよ。足元から鳥が立つぞよ。本断れて末続くとは思ふなよ。幹ありての枝もあれば末もあるぞよ。本断れては末は枯れるぞよ。余り大望な取次さして在るから、誠に直に気の毒であるぞよ。世界の事であるから、分明が遅きゆへ、直の悔しさ、残念さ胸に焼鉄あたる如く、たれ一人今では解るものも無し、力に成りてやりて呉れるものも無けれども、是でも、世界に仕組が致してあるから、追々解りて来るぞよ。間違いは無いぞよ。
水晶魂は分ると思うんですよ一点の曇りの無い純粋な心でしょうか。印象だと「自分が正義」の人になるのですがそれが改心が出来た人になるのでしょうか。
それだと水晶魂同士で意見が分かれた場合どちらも引かないですよね、だって自分の意見が正義で最高なのをそれよりも劣る意見でも良しとするのは水晶魂が曇る事にならないですか?認識が浅くて自分の意見が間違っていたとします、でも水晶魂だと一点の曇りも無く自分が正しいと信じますね、他人から見たら話が通じない人になりますね。
自分の理解力では良く分かりません。その辺の事も含めて分かっていたとするとやはり昔の人の方が優秀だったのかもしれないですね。
それで注目するのは2点あります。初めが「世が変わるぞよ」です。これもどの程度のレベルを指しているのかが判りません。普通に見て明治25年から見たら今は世が変わっていますね、だからこれが変わった状態なのか。
別の見方はシステムの変化で明治25年も今もお金が中心の世界です、世の中はお金を稼ぐ為だけに回っています。それが別の物が中心になるのかも知れないですね、だってお金は幻想ですから。
無いものをある様に信じ込まされています、洗脳です。今は人口が多くて全員お金に支配された生活をしていますからお金中心の世界が崩壊する事は無いしお金を信じていますが日本に100人しか人がいなかったらどうなります?バブル時のリゾートマンションを見れば分かりますが値段は幻想ですね。
その幻想に気付かせてお金中心の世界を変えるつもりかもしれないですね。
人口をある程度まで減らせばお金中心の世界が崩壊するのは可能だと思います。丁度今は人口が減っているし災害の影響もあって人口減少は加速すると予想します。不思議では無いですか、何故か今は子供が生まれない社会になっているのが。そしてそれに対する答えを上級国民が持っていない事を。
もう一つの注目が「改心するものは助ける」です。これから何が起こるのか判りませんが改心したら助かるのです、そして「厳しき戒め」があるそうですから別の見方をすると改心していないのは助からないのです。
神様が改心改心と言っているという事は改心した人が圧倒的に少ないのではないですか?そうすると大多数の人が助からない事になります。この情報があって助からないグループのままではマヌケなので自分は助かるグループに入る予定です。
そうすると探し出す必要性があるのがどうなった状態が改心した状態かです。答えは書いてあるんですけどね「水晶魂」と、だけどどうなったら水晶魂なのかがいまいちハッキリ分からない。
でも自分の場合は霊、念、トラウマ、思い込み、PTSD、うつ病、メンタルの不調などを波動エネルギーを使う事で綺麗に出来るまでになりました。これが波動視点で自分なりの答えで答えが合っていれば自分は改心して助かるグループです。
こちらからの引用です。
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