昨日、人間ドックを受診した。
膵臓に嚢胞のようなものが見つかった。
腹部の超音波検査で、技師の人の目つきが変わった。
何度も当て直しているので、何か見つかったのかと思った。
父が亡くなったのは膵臓がんだったので
ドキッとした。
精密検査をすすめられた。
来週、予約が取れたので調べてもらう予定だ。
色々考えてしまう。
正直、このまま終わってもいいかと思ってしまうこともある。
ただ、母のことを考えると、いたたまれない。
姉も、父が存命中に膵臓に問題が見つかった。
父は、自分のこと以上に心配して、動揺していた。
幸い、姉の膵臓は問題なかった。
昨日、今日と、命は有限だという、当たり前のことだが
つきつけられる。
もしも、余命がわずかだとしたら
この地球にいれる時間がわずかだとしたら
そう考えると、見える景色が変わってしまう。
母への気持ちも、変わってしまう。
だとしたら、いつも生きている自分は何なのだ。
明日もあると、無意識に考えて生活している。
病気があろうが、なかろうが、
これからの人生の時間をどう使うか。
紛れもない自分の人生の時間だ。
今日は、草刈りの仕事だった。
昼休み、寝転んで見えた青空が悲しいくらいきれいだった。
この地球に生きていることが愛おしく思えた。