一年半ぶりに、実家に帰省した。
母親の認知症のことで、早めに動いて
元気なうちに、支援者に繋がって欲しかったらだ。
そのことは、また別にまとめようと思う。
今回は、久しぶりにあった人とのこと。
その人は、自分の恩師のお弟子さん。
以前から、恩師より
「2人は、似ているとことがあるから、
会って話をしてみたらいいよ」
と、言われていた。
今回、わざわざ会いに来てくれたのだが
最初は時間が合わずに、すれ違いになってしまったが、
時間を作ってお会いしてみることにした。
もちろん、これまでも何度かあったことはある。
けど、昨日は初めて突っ込んだ話ができて
とても勉強になった。
その方の、これまでの人生や
どうやって困難を抜けてきたのか
何が自分たちは似ているのか
そんな話をした。
その中で、知らずのうちに
自分が避けてきたんじゃないか
何か、その話を聞くと面白くない
言い返したくなる
そんなものがあることに気づいた。
一つのことに
長い時間をかけて気がつく
そのことに対して
自分はあまりにも尊重がなく
また、自分自身に対しても
自覚がなかった。
だから、他の人が自分の苦労話や
取り組んでいることを話されると
イラついたり、すぐにアドバイスや
修正をかけたくなるのだ。
言い換えれば支配したくなるのだ。
一つのことに気がつくのに
その一滴が絞り出されるのに
それを受け止める器ができるのに
人生全体がある。
その道筋は
一人一人違うのだ。
そして、その道を
自分の力で歩んでいることが
尊いことであり
それぞれがそれを尊重して
応援しあっていることが
平和なのだと思う。
調和なのだと思う。
何かまだうまく言葉にならないが
昨日の時間は深いところを
ほぐしてくれた。
ありがとうございました。