こんにちは〜
死ぬまでにたくさん旅したい、
60歳で世帯金融資産1億5000万を目指したい、
↓今日の夫弁当。
昨夜の炊き込みご飯(しめじ、まいたけ、ひらたけ、ごぼう、さつまいも)。
スープジャーには中華風スープ。
ササミのほぐしたもの(ササミで鶏ハムを作ってあった)、もずく、たまごを加熱し、最後にレタスを加え、鶏ガラスープ、オイスターソース、塩、コショウで整えました。
こんなんでも、
ありがとう、と持って行ってくれる夫です。
放っておくと、会社にストックしてある
レトルトご飯に、サバの缶詰めでいい夫。。。
ご飯を調達する労力と時間を割きたくない人。。。
さて、先日学校行事後、中受中の息子が
学校見学を兼ねて文化祭に行くこくとがあり、
時間に余裕がなかったため
久しぶりにアプリでタクシーを呼びました。
アプリは↓。有名なやつです。
注 PRではありません。笑
予めアカウント登録をしておけば、
クリック2回ほどで配車依頼ができ、
待つこと3分。
一番近くにいたタクシーがすぐに到着しました。
決済も、アプリに登録済のクレカで
自動的に行ってくれるため、
乗って行き先を告げるだけの手軽さ‼︎
(配車依頼時に、行き先を登録することもできます。)
なんて便利なんだ〜!
こんなに時代は進化しているのか〜!
完全に浦島太郎、、、
↓以下、車内の会話。
私:「アプリ、便利ですね〜‼︎ すごいすごい。」
運転手さん:「いや〜、ほんとにそうなんですよ。
アプリのおかげで近くのお客さんを拾えるようになって、我々もお客さんもウィンウィンですよ。しかも10人中、9人はアプリで決済なんで、お釣りの用意も楽になりました。」
私:「ははぁ〜。そうなんですね。
でも、こんなに便利になったものの、観光地のタクシー不足がニュースになったりもしていますが、どうですか。」
運転手さん:「そうなんですよ。車があっても運転手がいなくて、、、」
私:「やっぱりそうなんですね。。。大変ですね。コロナで運転手さんが辞めちゃって戻らないとかですか⁇」
運転手さん:「まさに、そーなんですよー。」
私:「ということは、運転手さんて、儲かりますか⁇」
注:私は生まれも育ちも関東。
運転手さん:「そーですねー、アプリのおかげもあって、週末なんかは50回くらい乗せますね。」
私:「えー、50回というと、、、」
運転手さん:「1日に8万から9万はすいあげますね。」すいあげるって業界用語⁇
私:「へ〜!」
「じゃあ、平日は⁇」←まだ聞く⁇
運転手さん:「平日でも5、6万てとこですねー。」
ここから、タクシー会社にどれだけ持っていかれるのかはさすがに聞けませんでした。
ここが限界、、、
それでも、あなた、十分聞いたと思いますが、、、
私:「じゃあ、私も運転が好きだし、何かに困ったら目指そうかな〜」
運転手さん:「いいんじゃないですか。最近は女性の運転手も増えてきましたよ。昼だけの勤務を選ばれる人も多いですよ。」
私:「それは、いいですね。ところでタクシー運転手って普通免許でいけるんでしたっけ。←アホ丸出し」
運転手さん&夫:「二種免許が必要です。」
運転手さん:「あと、地理試験の合格が必要になります。主要道路なんかは全部頭に入れておかないとね。」
↑調べたら、東京、神奈川、大阪の一部地域でタクシー運転手になる場合。
と、
10分足らずで、いろいろ聞かせてもらいました。
運転が好きで、地図が好きなら、
楽しくて、けっこう稼げる職業なのでは?
と思いました。
まずは法人タクシーで、慣れてきたら、
次は個人タクシーで、とか、夢があるかも⁈
それでは
↓ナビやグーグルマップのおかげで、使わなくなりましたよね、、、。最近のは、観光スポットも載っていたりするのね。紙は全体を見るのにやっぱり便利よね。。