AI画 ラジオ本放送の日 | re:monkeyのRelaxationRoom

re:monkeyのRelaxationRoom

脱力系リラクゼーションblog。
其の実はカオス。



皆さんの1分を無駄にします。



7月12日はラジオ本放送の日らしいです。
1925年の この日に東京放送局、今で言うNHKがラジオ放送を始めたとか。
1923年の関東大震災をキッカケに、ラジオ導入の議論が活発になったとか。
有線通信には限界があることが浮き彫りになり、
災害時でも有効な無線通信として、
時の政府や大人達が真面目に考え、ラジオ放送事業に乗り出したとかなんとか。
知らんけど。

レディオと言えば、
個人的には、
そこまで思い入れはないのですが、
如何せん、社会人になってからですかね。
帰り道の車で聞くようになったのは・・・

まぁ、
ジェットストリームですね。
いつも、深夜帯に帰路に着いていたので・・・

まぁ、控えめに言って、
マジ、クソです。

その頃の我が社は、
ブラック中のブラック企業だったので・・・
サービス残業当たり前。
帰れないのは当たり前。
帰った後の呼び出しは当たり前。
mo、
地獄です。

朝4時5時に帰ると、
朝刊の配達員がいたりして、
こんばんわ。
と挨拶をすると、
お早う御座います。
と返されるッていうね。
なんか、
気ィ狂うわ。
と、何度 思ったことか。
せめて、三交代制にしろ。
と何度 思ったことか。

とは言え、
時代も流れ、
そういう風潮や圧もなくなり、
今は、かなりホワイトよりのグレーになりました。

恐らくは、
昭和世代の社員、重役が軒並み 引退され、
世代交代が続いたことが大きいように思います。
良かった。
良かった。

と言うものの、
我が社の本質(捨て身の突撃)
は変わらないので、
まだまだ、
油断できないのが現状です。

ブラック時代の思い出のレディオ、
深夜のジェットストリームを思い起こすようなAI画23選。
イッてみマスcut。




































ただ、仕事は地獄でしたが、
この時間帯は車もおらず、
信号も点滅状態なので、
快適なナイトドライブだったことを思い出します。

soyで、
ジェットストリームを聞きながら、
何故か、
getwildを口遊むッていうね。

アスファルト タイヤを切りつけながら
暗闇 走り抜ける
(まさに今、走り抜けているよね。)
チープなスリルに身を任せても
明日に 怯えていたよ
(スピードも出せて、ストレス発散だけど、明日は また仕事か・・・)
誰かのために生きられるなら
(何のために働いてんだろ。)
何も怖くはない
(嫌になったら辞めたろかな。)

ひとりでは 
解けない愛のパズルを抱いて
(仕事ってのは1人で完結するものでもないしなぁ・・・)
この街で 
優しさに甘えていたくはない
(かと言って、先輩や上司の手を借り続けるワケにもいかないしなぁ・・・)
君だけが
守れるものが どこかにあるさ
(とりあえず、自分の持ち場と役割だけは、しっかりやっておこう・・・)
ひとりでも
傷ついた夢を取り戻すよ
(明日こそは定時に帰ってやる。)

シティハンターのように、
カッコ良く働いているワケではありませんが、
今は、少ないながらも、
10名ほどの部下を抱える身なので、
彼、彼女達に捨て身の突撃だけはさせないよう尽力してイカねば。
なんせ、頼りなる自慢の仲間達なので。
(何かあったら、自分だけは影ながら捨て身の突撃をしてイクか。)
なんだか、いつになく、

マジメな内容になってしまった。


えー、その、

悦に浸ってました。

申し訳御座いませんでした。