妙にカタカナ語を目にする機会が、
多くなってきたような気がします。
パンデミック
アウトブレイク
バイオハザード
クラスター
オーバーシュート
ロックダウン
テレワーク
アビガン
などなど。
何となく聞き覚えのある単語、
全く聞き慣れない単語、
色々、あります。
ボクの場合、
カタカナだとイマイチ、
よく分からないものが多いのですが、
同時に、
何か カッケーなと思うものも多々あったりします。
例えば、
アウトブレイクやオーバーシュート、クラスターなどは、
個人的には、なかなか、
カッコいいと思います。
何だか、グッと来ます。
まぁ、日本語にすると、
感染症の突発的発生だったり。
爆発的な感染者の急増だったり。
感染者集団だったり。
って、
ヤバいヤツばっかじゃねーか!
ヤバさが直球になるような気がします。
まぁ、
コロナが騒がしい間は、
色々なカタカナ語が使われるものと思われますが、
単語のカッコ良さに引っ張られずに、
ちゃんと意味を調べるように心掛けたいものです。
そして、
季節の変わり目になると、
骨折跡が疼いたりすることが多いため、
この時期のボクは、
軽く、中2状態です。
この時期に
聞き慣れないカタカナは、
非常に良くない。。。
エクス・・・
カッコいい横文字が
目に入ると、無性に叫びたくなります。
すでに危ないカンジですので、
中2が爆発せぬよう注意して行きたいです。