GK
#34Timo Hildebrand▼
DF
#14Kyriakos Papadopoulos
#22Atsuto Uchida
#23Christian Fuchs
#32Joel Matip
MF
#12Marco Höger▼
#13Jermaine Jones
#31Julian Draxler▼
FW
#07Raul


#17Jefferson Farfan
#25Klaas-Jan Huntelaar
SUB
#33Mathias Schober▲
#03Sergio Escudero
#06Tim Hoogland
#08Ciprian Marica
#10Lewis Holtby▲
#18Jurado▲
#28Christoph Moritz
寝ぼけ眼に映し出されたのは、1失点目のリプレイ。がっつり股抜かれている内田の姿に「やらかしてしまった!?」と、一気に覚醒。その直後に、内田アシストのラウールの同点弾!!・・・夢を見ているのかと思いました。
仕事を気にしつつも、目が離せない展開にそのまま観戦。失点後から右腕を気にしているヒルデブラントが映る度に、ちょっと心配になる私。同点のまま前半を終えたのに、とりあえずほっと一息。ずいぶん迷いましたが、さすがに後半を観るのはあきらめて、シャルケと内田の奮闘を祈りつつ、床についたのですが・・・
出勤後、結果を知って、愕然。ホームで4失点とは・・・oh・・・
何があった?いくらなんでもやられすぎだろう・・・と思った試合の感想。
【ニワカの言いたい放題】
失点シーン(1点目)
1失点目、左サイドを崩されてたんですね。フクスのあれは、前にも見たような・・・ビルバオのような選手相手にあの対応はさすがに軽すぎじゃないでしょうか。ラウールが指摘してたように見えたのも仕方ない。そして、ヒルデブラントもまさかのファンブル?素人目には、止められないものなのかなぁ、とも思ったのですが。こぼれ球をジョレンテに押し込まれてゴール。内田の反応がちょっとだけ早ければ止められたのか、あの場面ではさすがに無理だったのか、その辺は私程度にはわかりませんが、とりあえず、ジョレンテすげぇ(このあと、同じ台詞を口にする羽目になろうとは…)
※追記 「FOOT!」を観ていたら、上記のシーンの内田の対応に「内田は、もう少しヨーロッパ的なマークの外し方や、(シュート)コースの切り方を…云々」なコメント。(ゲストのどちらの発言かはわかりませんでした)試合中の、ハイライトでの解説は「DFとしてみれば、GKが前に出て、ゴールをカバーする。こぼれ球の位置が運が無かった」・・・ふむ。人によって見方はそれぞれってことですかね。それにしてもヨーロッパ的ってどういうものだろう。その辺、素人にわかるような解説が欲しかった(番組自体、そういう主旨じゃなかったから仕方ないか)私自身も単純にゲームを楽しむだけじゃなくて、もう少しサッカーを知ろうとしなくちゃ駄目ですね。
同点シーン
先制点を取られるのはなんとなくお約束のような気もしますが、リーグと違って、あとあと響くアウェイゴール。シャルケのバタバタが始まったらどーしようかと思っていたら、2分後に同点!!内田のスローインを、ファルファンがキープ、再び走りこんだ内田へ。鋭い低いクロスにラウール。この流れ、本当に素晴らしかった!!ファルファン内田の、ここぞ、という時の連携は外れがないなぁ。もちろん、決めてくれるFWあってのことですが、決めなきゃというクロスを出した内田は、本当に良かったし、内田の動きをよくわかっているファルファンも存在も大きいなぁ。今季最初のアシストも、ファルファンのパスからだったし。ブンデスリーガ初アシスト(あれ?あれはアシストついたんだったかな?)もファルファンからのパスだったんですよね。
ラウールの逆転ゴール
キタ━(゚∀゚)━!!
両チーム通じて、やっぱり格の違うお人でした。ラウールを知ったのは、1998年、フランスWCの時でしたけど、今もこうしてチームの中心でやれているって本当にすごい。勝っていたら文句なしのMOMだったのに。
そして、シャルケの幸せ時間はここまででした。
あの交代って…サッカーってやっぱり怖い
後半10分での2枚代え(°д°;)
確かにアウェイゴールを取られていて、ゴール数も増やして勝たなければいけない状況だったのかもしれないけれど、すでに1枚をGK枠で使っているのに、一気に2枚って。
フラド、ホルトビーともに攻撃面では面白く変化をもたらしてくれるけれど、個人的には、フラド→守備嫌い、大事なところでパスミス、ホルトビー→守備にも攻撃にも献身的に見えるけれど、守備は軽いイメージ。特に低い位置での危なっかしいパスがあったりするので、こんなに早くから、ビルバオ相手にイケイケ布陣で大丈夫なんだろうか、と一抹の不安が。もちろん、その後ラウールの素晴らしいゴールを呼び込んだのも事実だけれども・・・
前半からぶっ飛ばしてたシャルケの運動量はどんどん落ちて行き、逆に運動量が落ちたかのように見せていた、としか思えない(笑)ビルバオは、あのセットプレイのジョレンテの同点ヘッドで息を吹き返した…どころかおっそろしいくらいに、躍動し始めてしまいました。
70分くらいまで、シャルケの流れだと思ったんですけれど。前半からの再三のチャンスに決められなかったことが、響きました。フンテラールの、ここぞという時の確変もなく。攻撃的に上がっていったスペースを上手く使われました。ビルバオの攻撃の質の高いこと高いこと。マンチェスターU戦、1,2legとも見ていたのですが、今日はあの時のようにはやれてなかったと思うんですけれど、後半の後半の運動量はすさまじいです。シャルケもマガトレが続いていたら、面白い試合は出来なくても(笑)、運動量だけは負けなかったかな、と思ったり。そんなことはさておき、ビルバオは、パスひとつクロスひとつにしても、その精度とかスピードとか、ああ、なんかもうすごいな、という印象でした。
結局、後半に3失点したシャルケ、痛い1st legとなってしまいました。
采配の差?
さすが、ビエルサ様!と言ったところでしょうか。うるさいところには(シャルケの右サイド)ビタッとマークを付け、緩いところをガンガン攻める。その精度は高いし、チーム全体の運動量が落ちないから、味方もがつがつ上がってくるし。
一方のステフェンス監督は、狙われていた左サイドの積極的なケアもなく、あんなに早い時間に2枚代え。いつもは焦れるほど緩々交代なのに。相手チームの対策も毎回いまいちだし、だからそれに合わせての柔軟性もないような気が・・・(交代2人の出来は監督のせいじゃないけれど)ピッチ上の戦況はいつ、どうかわるかわからない、例えホームだったとしても。だから、もう少し慎重に冷静に状況判断してくれていれば少しは違ったかもしれないと思いつつ、そんなことは後の祭りですよね(というか、素人にそんなこと言われたくないわな)
まあでも、監督の采配はアレだったですが、結局は流れがある時に追加点を奪えなかったことに尽きる
のかもしれないです。
2nd legをどう戦うかは、日曜のリーグ戦の結果次第でしょうかね。時々、謎のパワーを発揮するシャルケに期待したいです!!
【今日の内田くん】
ホームで4失点した時点で、DF陣に厳しい評価があったとしてもしゃーないな、と思います。
でも、あの同点弾アシストは内田にとっても、チームにとっても良かったと思いました。失点したすぐのことだったし、ラウールが決めた瞬間、画面の端に小さくガッツポーズした内田の姿が映し出されて、ヨシヨシ、いいぞいいぞ、その調子でいっておくれ、と。ムニアインとのマッチアップも見応え十分。画面に映らないところでは一体どんな攻防があったんだろうかと、想像するだけでも楽しいです。
出来は普通?
マイナスの方向じゃなくて、コンディションが良い時にいつも普通にやれていることをやっていた、という印象でした。後半の後半のバテぶり?を見ると、ビルバオというチームに相当振り回されたというか、体力を削られたんだろうな、とは思います。本人のコメントにも「足腰にくる」というのがありましたが、普段なら、チームが走れなくなる時間にも深いところまで駆け上がったり、押し上げたりするようなパスを送り出す内田が見られなかったので。昨日のような展開なら尚更、俄然燃えてくる選手だと思っているので、この過密日程にがくりと調子を落としたり、怪我などなければいいなぁ、と思います。