「so bad」を単純に日本語に置き換えると、「とっても/すごく/かなり悪い」ということになりますが…
so badは、「~したくて仕方ない」「~したくてしょうがない」「~したくてたまらない」など、我慢できないほどの強い衝動や願望を言葉にするときの口語的表現でもあるそうな
くだけた言い方であれば「ヤバいくらい」や「めっちゃ」というニュアンスがあるくらいカジュアルなので、使う相手や雰囲気に少し気をつけた方が良いみたいね
もし、少し丁寧に言いたい場合は「badly」と副詞にして使かうみたい。
ネガティブなbadがポジティブな表現に変わることは、日本語の例を見てもイメージできます。
ネガティブなbadがポジティブな表現に変わることは、日本語の例を見てもイメージできます。
例えば、「ヤバい」です。ヤバいは本来は危ない・危険・大変だといったネガティブな言葉ですが、今では肯定的な意味でも使われてるよね。
「ヤバいくらい美味しい」「このアプリ、ヤバい。最高」など、魅力的であり凄いという意味で使われています。ただ美味しいというよりも、アプリがいいよと言うよりももっとすごいんだということが表現さるそうな
so badのポジティブな使い方もこれに近く、ネガティブをポジティブな表現にして強調しているらしい。
さて、形容詞のbadを使う「so bad」は欲する気持ちを表現しているため、「I really want to ○○.」を強調するニュアンスになるみたい。
さて、形容詞のbadを使う「so bad」は欲する気持ちを表現しているため、「I really want to ○○.」を強調するニュアンスになるみたい。
その文章の作り方ですが、「I want to ○○ so bad.」というようにwant toを使うこと、so badを文末に持ってくる形が基本となります。この作り方で「~したくて仕方ない」になるのです。
知らなかったなぁ〜
昨日は久々に