人に自分や自分のやっていることを
うまく伝えられない
だけど、自信はある。
何なら大きく見せたい。
をひもときます。
Clean for Life のりんりんです。
Pさんからひもとく。あるある実例 ラストのお話
自分を大きく見せたくなる症候群
つづきです
前の記事の「あるーなし」自分で考えてみました＿
これね、本当に変えたいときは
アタマでわかっても変わらないので、
やってみてくださいねー！！
やってみて、あー！！ってなるとそこから変わっていきます。
自分を大きく見せたい
あるーなしで見てみると面白い
自分を大きく見せたい症候群
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自分のスキルには自信が「ある」。
「ない」なら学びに行く
自分のスキルに自分では気づいている（ある）
でも評価されるのは怖い（ない）
だから安く仕事を受けるなど（ある）
（価値がない行動をする）
えーいいじゃん。と言ってくれる人とつるむ（ある）
でも、その人達は、お金をくれない
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そんな行動してますよ。ってお話でした。
あるのを見ないで（受け取らず）に、
ないにつっこんでいく。
そんなことが起きています。
無駄に自分を小さくするな。
それは、自分を無駄に小さくするってことです。
だから反動で大きく見せたくなる。
だって、本当は評価されたいから。
たとえば、セッションの中で、
Pさんはよく、「コンサル」という言葉をよく使っていました。
イラストなのに、コンサル？？
って、聞いている私は思います。
それは、Pさんがどうこうではなくて
コンサルって、手垢のついた言葉からです。
コンサルって、
1つのプロ意識を持った、超すごい人の伴走から
ちょっと話をきいてますよ。的なものまで
この言葉を使う人が
いいように意味づけて使っています。
だから、コンサルって言葉で会話をすると失敗する。
Pさんが使うコンサル、は
無駄になにか誇大表現のにおいがしました。
やりたいことを、DOで会話してみる
こういうときにすることは、
決まっています。
Doで紐解く。
「ある」こと「できる」こと「する」ことを
ちゃんと言葉にする。
です。
Pさんは、セッションの中で、それをしていきました。
出てきた言葉、1つ1つを
開いていきながら、
その言葉につけているPさんの思いや
可能性を１つ１つ一緒に見ていきます。
そこではじめて、
Pさんは自分のサービスが何なのかが
見えてきました。
人に受け入れられそうで、
聞こえのいい言葉をさがすのではなくてね
自分に聞いてみる。
ハラに落ちるかが大事
そして、言うは易し！
行うは難し。
こういう方法論のはなしになると
やってるんですけど・・・・（ハラにおちない）
ってなる人も
これは、出来てないってこと。
やってみることがゴールならそれでもOK.
でも、もしゴールが成果を出すことなら
ああー！！って腹に落ちないと意味がない。
ほんとに、ハラ落ちするんですよ。次に行くときって。
不思議なんですけど。
起業塾では、これは自分の作業とされることが多いけど、
言われた方は言われても出来ないから困るんですよね。
だからつまったら、やる気根性論じゃなくて
ヘルプを求める先が違っている可能性があります。
ここは方法論じゃなくて
深めていくことが大事な部分です。
うまく深めていくことが出来ないと感じているなら、
人を入れる。人に頼る
そういうところ。
りんりん
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