燃焼臭気、薪を燃やしてもそれは悪臭。

木質バイオマスだって有害。

あんなにPMを排出し空を真っ白にし、焦げ臭い臭気をまき散らし、

秋から初夏までの長期間、空気を汚しておいて、それのどこが無害でエコなのか。

エゴをエコと言ってのける傲慢な薪ストーブユーザ。

「物が燃えるにおい=嫌な臭い=個人差が少なく皆が敏感」

皆が敏感ということは、皆が嫌だと感じるということ。9割以上のまともな人は嫌う臭気、ということ。

そして、どんなに嫌で苦痛を感じていても、傲慢な薪ストーブユーザーによる報復を恐れて苦情を言わない、言えないだけのこと。

 

普遍的に常時長期間許容されるものでは到底ありえない悪臭のカテゴリのもの。

物が燃えるにおいに不快感を示すのは普通の人で、それは当然のこと。

この悪臭に鈍感または快感を覚える人のほうが少数派で変わり者。

 

本当に無害だと言うなら、その証明をあなたがたがすべき。

煙を外に出さないで家の中に煙を出して楽しむべき。

物が燃えるにおい。それは身の危険を示すものであって、

大多数の生物は好まない、避けるべき悪臭なのは当然の事実である。

 

皆が言わなくても陰でいやだと思っている。

その証が、あなたたちが薪ストーブや野焼き、炭焼きを始めると、

一般の大多数の住民は洗濯物を、お布団の外干しができなくなっているわけで。

 

薪ストーブユーザーや野焼をしている人たちは概して傲慢身勝手なことが有り、普通の住民たちは怖くて黙って苦情を言わない、言えないだけで、皆が実は煤煙臭気に実は嫌悪感を持ち敏感なことの何よりの証。

 

その現実、事実をきちんとすなおに認めようとせず、

自分勝手な欲望のために薪を燃やして大気汚染を続けるのか。

 

悪臭は公害。煤煙臭気は公害。住宅地で許されるものではありません。

明らかな公害発生源の薪ストーブ家屋。

 

他の多くの苦情も言いたくても言えないおとなしい住民への生活妨害にもなっている。

皆が敏感に感じ不快に思う燃焼煤煙を、「よいにおいだ文句を言うな」と言って逆切れし恫喝までする、酷い薪ストーブユーザがいる。

 

何も言わないのは、言えないだけで、怒りは次第に蓄積してゆくものだ。

 

それなのに、薪ストーブの煙は臭くない、無害だ、我慢しろ、

そういう傲慢な薪ストーブユーザー。

ものが燃える悪臭を何より好むという変わった趣味嗜好をお持ちの、

あなたたちのほうが社会性が低く、かつ、生物としてかなり異常なのです。偏屈な変わり者は、あなたたちのほうです。

 

参考資料。これは畜産臭気に関するものだが、

不快悪臭については似ているので掲載しておく。

https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kankyo/taisaku/pdf/02_shigeoka.pdf