「いろいくの先生へ」とまたまたお手紙が届きました!
とってもうれしいです
Nちゃん、ありがとう![]()
前回のおはがきを載せたことで、心ならずも催促してしまったかな?と心配したのですが
お泊り保育に参加していて書けなかったとのこと。
これまで年賀状は書いたことがあったけれど、「せんせいにお手紙を書く!」と言って
宛名まですべて自分で書いてくれたそうです。(年長さんです)
その集中力にママもびっくり!したとか![]()
Nちゃんの貴重なお手紙第1号の相手は、色育の先生でした。ありがとう![]()
実はNちゃん、イベント当日に「想像のカタチ」でひまわりを描きたかったのだけれど
思うようにならなかったようなのです。
(ママと一緒に描きたかったけれど、色育スタッフだったママはお客様の対応に追われてしまって
泣く泣く諦めたようです・・・私が配慮してあげられなくて、ごめんなさい)
おうちに帰ってもまだ引きずってるかな?と思ったら、ママと一緒にダイアリーを交換しながら
「きょうはほんとうにママがんばったね」って書いてくれたとか。
子供って、ちゃ~んとママのこと見てるんですね![]()
そして、この気持ちの切り替え、思いやりの心、大人も見習わなくちゃなりません!
ひまわりもおうちで再度描いてくれて(写真中央上)
「これ描いたら、またあそこに貼りに行けるん?」とママに言っていたとか。・・・泣かせる~。
当日は貼れなかったけど、色育の先生がしっかり預かりましたよ。
Nちゃん、また来年も来てね!いろいくの先生、来年も待ってますね![]()
あなたもこんなあったかい「色育」の仲間になりませんか?
色育アドバイザーになると、おうちで子供さんと色で遊ぶコツがわかりますよ![]()
