われわれは様々な目的のために勉強しています。たとえば、昇進できるよう英語の勉強をするとか、資格試験に合格するために勉強をするといった具合です。
その際に重要なこととして、「具体的な目標を設定する」ことが挙げられると思います。たとえば、「TOEICで850点以上をとる」とか「答案練習会で上位20%以内に入る」といった目標を設定する。
なぜ「具体的な目標を設定する」ことが重要なのか。それは、効率的に学習効果を上げるうえで有用だからです。
わかりやすいイメージでいうと、自動車でドライブをするとき、たどり着きたい街の位置を意識せずに、ただがむしゃらに荒野をつきすすんでも、その街にはなかなか辿りつけないでしょう。他方、カーナビや地図などで辿りつきたい街の位置を調べれば、自分の現在地と目標地点を意識したうえで、目標地点へたどりつくための最短ルートを考え、その最短ルートを進むことができます。
具体的な目標を設定することにより、自分の現在おかれている状況から目標を実現するためにいかなる勉強が必要か、さらに、最も効率的に学習効果を上げることができる方法は何かを分析できるようになる。だから、「具体的な目標を設定する」ことは効率的に学習効果を上げるうえで有用であり、したがって、「具体的な目標を設定する」ことは勉強する上で重要であると考えます。
なお、具体的な目標を設定するだけではいけません。具体的な目標を設定したうえで、どんな勉強をする必要があるか、どんな勉強でもっとも効率的に学習効果をあげられるかをきちんと考えないといけません。考えた上で、それを勉強計画に組み込むことも必要です。
勉強計画への組み込み方については、また別の機会に書けたらいいなと思います。
追記
なんやろ、こんな難しい言葉で書いといて、大丈夫やろかw誰も問題視しないやろうけどw
ちなみに、ドライブのイメージとしては、テキサスの荒野を思い浮かべましたw 某ネットラジオでテキサスが話題になっていたのを、思い出したからです。
そのラジオって何?という方には、http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_mariholi.html をみていただければと思います。このページから聞くことができますが、バックナンバーは4回までしか掲載されていないので、聞きたい人はお急ぎください。