ツユクサがもりもり育っております

※野生であり、ここは田舎でもありません。


以下、日本薬学会より。


 開花期に全草を乾燥させたものが生薬オウセキソウ(鴨跖草)で、その煎液を解熱、利尿、感冒、熱性下痢、浮腫になどに用います。また、生品の砕いたものを外用として化膿に用います。






つまり食えるのではないか。



早速ミネラル水でゆがきます。








サラダにしました。

味のないニラですね。






こちらはポトフ。

味が本当にないので、素材の味を邪魔しません。。










続きまして



やわらかそうなカタバミを発見。


カタバミはシュウ酸を含み酸味がある。


カタバミの薬用効果 5~10月の開花時期に根を含めた全草を採取して陰干しにしたものは、煎じて飲むと淋病や痔に効果があると言われています





※写真はイメージです。


まぁ。。淋病になるような事はしてないのですが、

薬効があるという事は食えなくはない、、

サラダにしてる記事もあったので。。


早速煮る。

かたばみスープ



味は。。

わ か ら ん

終始味がないしか言うてないやないか。




まぁいいや、

雑草で化粧水も只今製作中。


私服も雑草カラー。

緑ばっかりです。