大きな障害を経験し、すっかり意気消沈し大学進学の方向を見失った私は経営学というものをすこーーしだけ知り、仕事は相も変わらずやりがいだけで突っ走っていました
しかし、2006年にはバーチャルな世界での出会い…特には今の方向に導いてくれた人との出会いなどもありなかなか充実はしていました
後から考えてみると今を形成する基盤の人脈はここから動いてきたように思えます。
そして翌年、ようやく東京に帰ってくることとなりました。
と同時に今の主人と一緒に暮らすようになるのですが、彼はその頃にも非常に『投資』に興味を持っていましたので間近で色々な投資についての知識も入ってきました。
私自身も自社株購入制度を利用して自社株購入していましたので株などのことはとても深く知りたかったのです。
なんせその時の会社内に誰一人として自社株購入についての知識を知っている人はいなかったのです

と言うか、株自体についてあまり皆、知りませんでしたけどね。。。
なのに皆、買っているというちょっとおバカっぽい組織でした
ええ。私もですが?
まぁまぁ逆に言えば疑うことなく言われるがまま会社を信頼してたということで

けれど身近に株について少々詳しい人がいたためおかげで回りよりも少しは知恵がついてきました。
組織的にはめずらしいのですが事業部制から更なる組織の凝集を狙ってカンパニー制をとってました。
このあたりの年には中間管理職になっていたのでもちろんカンパニーのP/Lなどは見ていました。
が、正直この頃にはキチンとした見方などはわかっていませんでしたので、財務諸表のことも知りたいと興味が出てきました。
また新たに興味が沸いてきたのです
この興味は実践で活用できるものたちなので直ちに取り組みたかったのですが、社内のゴタゴタに巻き込まれあれよあれよという間に半年、一年近く過ぎてしまいついに
運命の2008年に突入します。
つづく