大ちゃん@CLBのブログ

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どぅもーう!
フォアボール石井ですー!!

やっぱ書きたくなるときに書くスタンスで。

6月17日で
24歳になりました。
たくさん祝っていただきほんと感謝。
今日もプレゼントいただきました。
ほんとにほんとにあざす。

好きな人に増えて困るわ。



7月2日
ハートフルサウンドのレコ発あざした!
新しい7曲入り1800円のアルバム
『くすぐったい』を郡山PEAKACTIONでリリースしました!
みなさんに聴いてもらいたい一枚です!!
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バンドの宣伝はここまでにして!笑

6月28日で
紫月君は1歳6ヶ月になった!
もういい大人ですね。
ウンチもすっごいのするし
最近はご飯美味しい?
って聞くとニコッとしながらほっぺに手を当てる仕草をして僕を癒します。

僕も調子に乗って
アカーンって言って大袈裟に頭を抱える仕草を
息子の前でして見せたら
ついに
アカーンを覚えましたね。
アカーンは世界を救いますね。
宮川大輔好きすぎ。

あとはいいこいいこは?っていうと
誰の頭でも撫でに行きます。

もう素晴らしいです。
僕の音楽より
何倍も力があるような気がする。笑



7月は嫁さんとの結婚記念日
自分で言うのもあれですが
ほんとに感謝と尊敬ですね。

帰りの遅い僕を
そりゃ怒りますし
収入面なども
不安にさせてしまう日々だし
確実に一児の父親として
失格レベルの僕ですが
できる限り
弁当を作ってくれるので
愛を感じてます。

レトルトのカレーでもいいから
ご飯を詰めてもらえるのって
僕嬉しいんですよねー。

ライブハウスのスタッフとして
まだまだの僕ですが
僕にもし何か感謝してる節があったら
その100倍この女性に感謝して欲しいなって思うっす。

まぁ僕ら親子
なんとか生きてるし
人見知りしないので
みんなと仲良くしたいです。

夢的な話ですが
結婚式とかしてなかったので
紫月が大きくなってから
ライブハウスで
結婚式やりたいなって思ってます。
たくさん迷惑かけた間にも
たくさん掛け替えのない出会いがあって
みんなのことをみせたいし
みんなにもみてほしいなって
そして一度もライブ見たことない僕の家族も連れて
仲間と呼べるアーティストにカッケェライブしてもらってみんなで酒盛りするような結婚式したいななんてね。


家族の話もここまで。


こんな感じで僕の日々は
何かを失いながら
何かを得ているなって思うっす。
それを充実というのかは分からないですし
満たされてるとは思いたくないですが
幸せを感じています。




ライブハウスのスタッフとして
ここから書かせていただきます。

やっぱりさ
カッケェスタッフじゃないとさ
ライブハウスのスタッフって失格だなって思うんすよ。
自分が働いてない頃は
やっぱライブハウスのスタッフってカッコよかったし。

カッコいいにもいろいろあるっすけどね。

自分が思うカッコいいスタッフになりたいなと思いまして。
ちょっとみんなにメッセージというか
なんか、そういうの書いてみようかなと。


僕はね
常に影響させる側で誰かに突き刺さるような人間的アーティストでありたいって思ってるんすけど
自分に自信が持てなくなるような瞬間とかいっぱいあって
昔100円で弾き語りのCDを物販で並べたら
隣のアーティストの物販買った後に
『しょうがないから買ってあげるよ。もう多分一生会うことないと思うし君のライブに来るわけじゃないけど頑張ってね。』
って言われたことがあってね。
もし誰か『買ってもらってるのに文句言うな』とか「言ってもらえた」だろ?って思う人いたらごめんなさい。

失礼かもしれないんすけど
すっげームカついて
悔しくて
頑張ってすら嫌いな言葉になったの。
頑張ってって紙一重なんだよね。
だから自分で詩を書く時に
誰かに頑張ってが言えないもんね。
物販にCD出すのが臆病になった。
心が折れた。

頑張ってって言ってほしくないわけじゃないんだ。
矛盾しないんだ。
応援ではなく可哀に思われてるのが一番ムカつくんだ。

未だにCD出すってなると怖い。
ほんとに自分たちで成長を感じるくらい
サウンドのクオリティは上がってきて
どんどんいい感じになってるんですが
不安です。

でもそんな中
「企画楽しみにしてる」
「アルバムほし〜」
「行けないけど、応援してる」
「CD買います!」
って言ってもらえるとき
ほんとに嬉しくて
自分が音楽やってていいんだなって
ほんとに思うんすよ。
ほんとに支えられるんす。

でも同時にね。
あれ?俺影響させる側なのに
みんなからのメッセージとかで
救われてる。
ほんの一瞬の言葉で救われてる。
たった一瞬で人間救われるのに

俺は果たして30分のステージの為に練習する時間を作って練習して
30分のステージでみんなの前でライブをやって
俺は果たして突き刺すライブできてるのかな?
とか考えてしまうんす。

すっげーマイナス思考でしょう?

でも俺だけじゃないと思うんだよな。

誰かの言葉に敏感になって
些細なことで傷ついてしまって
どうなりたいかのレベルを下げれば
少し楽になれるような気がする瞬間。

俺らライブにはお金かかるじゃんね。
いつだってね
いつかのための先行投資じゃんね。
返ってくるのな?

そんな途方にくれてふと一日を過ごしてしまった今日も
君の知らないようなところで
君の音楽は誰かを救ってるんじゃないかな?
と僕は思います。
そして何より僕が救われてる一人です。

大好きなみんなへ。
売れてない愛すべき最高のアーティストへ。




あ、
そうそう。
趣味を持つことは大切だからって
許して貰えたものも
仕事にしたくなった瞬間に全て変わるよ。
可能性とか確率とかって
自分のことを大切に思ってる人からすると
高いほうがいいに決まってんじゃんか?

俺はそんな人たちを傷つけたくなくて
勝負から逃げてきたよ。
若干最終的に趣味って思えばいいかなって思ってたもんね。

だからこそ言えるんだけど
趣味でバンドやってて
ライブでお金かかることに
疑問もつことをやめてくれないかな?
売れたいとかじゃなく音楽をやってる人を否定するわけじゃなくてね!

趣味ってとてもいいことで
息抜きにもなるし
極めると面白いし
スポーツも食事も温泉も写真もゲームも車もバイクも自転車も
とても素晴らしい。
僕は多趣味なので
なんだもやりたがる。
だから
なんもやらないようにした!笑
ほんとにね。
趣味めっちゃ持ちたいです。
でも持ったらいっぱいお金かかるから
誘惑しないでね?

ね!?
やっぱさ
全部さ
お金かかるじゃんね?
スキーやるって言って
服買って板買ってってやって
お金かかるじゃんね。
しかも払うだけじゃん。


じゃあライブはどうなのよ?
ライブハウスでやるってなって
クッソ高いスピーカーにミキサーに証明に
アンプにドラムに
証明スタッフに音響スタッフ
チケット切るスタッフ、ドリンクのスタッフ
事務所管理のスタッフなどなど。
贅沢じゃないっすか?
自分たちで用意してみ??
多分フェラーリとか余裕で買えるよ?笑
維持費と家賃だけでも
すっげーいい車買える。
そんな環境でさ
やるってのにさ
なぜお金かかることを嫌がるかな?

ライブすんなって言ってるわけじゃないなよ。 
最終的にはわかってもらいたいし
ライブって我ながら最高の趣味だと思うのよ!!

練習は面白いし
ライブは楽しいし
メンバーとの話は楽しいし
セトリで悩むことは楽しいし
至福のひとときを誰かと共有できて
それでいて
お金がかかるだけじゃなくて
お金払ってもらって
もしかしたら
自分たちに返ってくるかもしれないなんて
最高すぎでしょ??
最高の趣味を持ってるんです!あなたは!


まぁ
こう言っちゃなんだけど
売れてない地元バンドには
ライブハウスは厳しくしてますが甘いです。
なんでか?
売れたいと思っての先行投資で
貧乏だからです。
そして年間にとてもたくさんのライブをしてます。
練習の時間もちろん。

誰かに評価されることを望んで
思いっきりステージに立って
汗流すからです。
そしていつか
ライブハウスじゃ小さいって言うくらいになってもらいたいからです。
賢い人は
それなら売れたいって言っとけば
ノルマ安くライブできるって思うかもですが
バレるっす。
ここに踏み込んでくる回数。
悩みの相談だったり
何より演奏がすべてを教えてくれるっす。

だから
理解してほしいんす。
ライブでお金かかるのは
当たり前だって。

そして例えばお金のかからない場所を選んだとて
ライブハウスで集客できなかったのなら
集客は変わらないのです。
時代や文化のせいにするのは簡単ですが
カッコよくないものに対して
お金を払わないじゃないですか?
人の目に触れる回数が集客じゃないです。
人の目に触れた時カッコいいのが集客なんです。 

てかこんな感じで集客とか悩んでて
アタマ抱えながらやるって
正直バンドで売れること諦めてないのでは?
中途半端って
自分が一番むず痒いっすよ?



ライブハウスってね
人件費、家賃、維持費
平均350万円くらい月にかかってしまうらしいですよ。

それでいて印象はよくはならないグレーなお店。
ただでさえ音は大きいし誰かを幸せにできるかもしれないですが
間違いなく迷惑をかけてしまう場所。

そんな場所で働くものとして
どうしてもわかって欲しいことがあってね。

売れようとしてなきゃ音楽やっちゃダメなんてことはないし
そんなこと言う奴いたら
俺が論破したりますよ。
少なくもうちのライブハウスはそれだけじゃないです。
ある意味フェアな状況で
お金はかかるってだけです。


いつだって
フェアな状況で
お金がかかるってだけです。



中途半端なバンドマンがライブハウスのスタッフとして働いてみての
感想でした。