とりあえず、退院から5月いっぱいを振り返り
退院後、病院から受け取った薬類は・・
いつものリリカ
アリムタ投与から必須のフォリアミン
日々のインスリンを次の受診まで間に合う量
リスプロ(朝10、昼8、夕8)、グラルギン(夕10)注射します
あとは、、針とアルコール綿多数。
ん?血糖値測定器の類は??
一応退院前に、気になっていたので先生に聞いておいて!と頼みました。回診には主治医(呼吸器内科のドクター)しか現れず、糖尿病内科のドクターは薬の説明書で見る限り
ICの時に「穿刺タイプだと思いますが、準備されると思います」と聞いていたのですが、、結局は「ないです」と回答。
私だったら、、即座に聞いたでしょうが、、旦那さんは「医者がなくていいって言うなら、いいのかぁ」というスタンスなのです
私の勝手な見解では・・
「まだ完全にインスリンの生産が止まっている状態ではないから、膵臓を休ませるためのインスリン投与だからなのか??」
その辺りの検査は、、まだしておらず。全ては来週予定されている、糖尿病内科の診察で確認になるのでしょうが・・・・
その後、、食欲は徐々に復活。
復活というより、インスリンを打たねばならないので、自ずと食事をしなければならない、、という感じです。
退院後、すぐに仕事復帰からの帰宅、、やはり疲れが溜まっているし、体温調節がうまくいっていない様子。例えば、普通であれば、季節的に薄掛けふとんで大丈夫でも、まだまだ厚いふとんでないとダメとか。
案の定、2日連続で発熱しました。(38度台)
いずれも、、わずかに残ったカロナールで解熱。
しかし、仕事先へ持っていくのが、、ない
腫瘍熱ではないと思われたので、、私が処方してもらっているロキソプロフェンとレバミピドで代用してもらってます。以降、高熱は出ていない模様。
帰宅したら、、また、出るかもしれませんね
さて、、糖尿病のこと
インスリン依存の患者さんは、、低血糖になってしまう事を一番心配するわけです。ましてや、、現在、測定する事なく、決め打ちで投与しているので、、低血糖になってしまっていても、、分からないですよ。。(旦那さんは食事前に)
起きている間は、違和感もあると思うけど、、就寝時とか平気??
そこで、、測定器の事になるのです。。
旦那さん、珍しく1型糖尿病の動画を観ているみたいで、、低血糖について心配になってきたみたいです。(おせーよw)
一応、気休めに、、スマートウォッチでモニタリングしていますが。。
持続グルコースモニタリングってやつですが、、信憑性が
だから、気休めですけどね
なんだか、、肺がん患者なのですが、、
生活に直結している糖尿病のケアを、今は第一にせねばならない。。
そして、、来週、外来ケモですが、結局は血糖値のことと、再びのコロナ院内感染で、ちゃんとした副作用をまたまた経験できておらず。。
前回は、骨髄抑制にバッチリ捕まってしまったのですが、糖尿も何かしら影響はしていないのかなぁ。食事も減っていたし。
糖尿が抗がん剤使用においての禁忌でなかったので、、ほんと、良かったです