アピストグラマのシェルター
もうすぐリリース❗️

Asatでつ



プロショップの目線から見た実用性、そして大きさと空間、出入り口の作り。
そして各地のマニアやブリーダー達から集めたレスポンスと実績。

それらに基づいた
ひとつの新しいスタンダードの提案。

常に「リアリティ」を大事にし、これまでに無かった本物のアピストグラマ専用のシェルターができました。

この記事の後半の
【自然下のアピストの産卵場所】
という見出しの一部に、簡単ではありますが少しまとめてあります。
ベテランの方には常識な事ですが、
これからアピストを始める方やビギナーの方は是非お読みください。
産卵場所を作るヒントになるかと思います。


ついに、ついに‼️
遂にAP.FARM【K】さんとのコラボシェルターのリリースが近づいてきました❗️
※下の方に写真を載せてあります。

同型の物が、先日のアクアリウムバスでアピストファンの目を引き瞬殺で完売。

流石、現場を知る専門家の知識を落とし込んだ物の良さはマニアにはすぐわかる様です^ ^

その後も噂を聞きつけたファンの方がやってきましたが、買えずに帰してしまう状況でした。

これはイカンという事で、試験的ですが当面は1日一つでもヤフオクにて出品できるようにプランを組んでいく予定です。
大体の出品スタート時期は、来月頭以降を予定しております。
興味のある方は是非チェックをお願いいたします。


それから、
遂にAP.FARMさんからの正式リリースも始まります!

本日3月27日現在。
ここからしばらくは中部、関西、そしておそらく関東の追加便、と各地へ送り込むロットオーダーの制作に時間を取られてしまうのでその後になりますが、
遂にAP.FARM便の制作もプランに組み込まれる事になりました❗️

加えて東京アクアワールド2020に出品する在庫の確保もだだ被りでピーンチッ(≧∇≦)

これまでのピークをさらに上回るカツカツっぷりに笑うしか乗り切る方法が無い、、、。

東京アクアワールドについてはまた改めて記事にします。


大体ですが、これから1カ月後にはどうにかAP.FARMさんに届いているはずです。

ヤフオクでの販売はあくまでも試験的な個人販売ですので、正式なリリース時には仕様や販売価格に調整が入る可能性もあります。

ご購入の際はその辺も加味した上でご検討ください。しかしながらすでに実績は収集済みの物ですので、その辺はご安心ください。


それではお待たせしました。
写真に少しだけ説明を添えて紹介させていただきたいと思います。

アピストグラマ用シェルター
AP.FARMモデル〜3連〜
もちろん全てハンドクラフトによる一点物。
少し狭くなった入り口を潜ると、中にアピストが好む絶妙な空間があります。

どうすれば親が安心して産卵の場所として選んでくれるか。
それを目標にした適度な空間に狭い入り口、それが3連結になった物です。

基本型がベースですが、全ての隠れ家が行き止まりになっています。

アピストグラマ用シェルター
AP.FARMモデル〜シングル〜
あえて連結式にしておりません。
複雑なレイアウトを組む場合や、小さな隙間に滑り込ませて産卵場所を確保したい場合はこれがいいでしょう。

内部構造は先程の3連式と同じです。
少し狭くなった入り口と適度な内部空間。

これはもしかしたらプレコの稚魚の隠れ家にも良いかもしれません。

サイズ的にはサテライトにもバッチリです。


3連式とシングル、
どちらもすでに購入されたお客様から喜びの声をいただいております。

アピストのシェルターには、
植木鉢を割った物を転用するのが主流かと思いますが、家族から植木鉢水槽と言われるのをどうにかしたい、という方には是非オススメしたいです。

より多くの方にアピストの魅力を伝えるには、やはり少しばかりシャレたエッセンスも必要でしょう。

水草などにもマッチしやすい様に、極端な人工的要素は排除しました。

どちらのタイプも内部構造は理想に限りなく近づけてありますが、外側の形状には自然の曲線や凹凸、突起物などを取り入れたオシャレな物になっています。

水草や流木に違和感なく溶け込み、水槽全体のイメージをワンランク引き上げます。

その中でペアの愛を育み生活するアピスト達。
いずれは自分の子供達を連れて泳ぐ光景。

これが美しくない訳がない!



自然下でのアピストグラマの繁殖場所
〜どの様な空間を好むか〜

自ら何度も原産地である南米を訪れてアピストグラマを追いかけているAP.FARM【K】さん。
今回のコラボレーションには、その確かな考察から得たアイディアをふんだんに取り入れてあります。

アピストグラマがどの様な空間を好むか。

自然下では、人間が思った以上に狭い場所に入り込んで産卵している様です。
具体的に言うと、落ち葉の下、重なった石の裏側や流木の隙間などです。

実際拙者に情報提供をしてくれている各地のアピストファンの方の繁殖事例や、SNSなどで見るアピストの産卵場所というのは、
え?そんなとこに産んだの⁉︎
という例が非常に多い。

これまでに何度も送りつけたシェルターに、予想とは違う使い方で産卵してきたアピストグラマ達。

そのシェルターを送りつけ、その結果を知る前の時点でも、市販されている物より理想に近い自信を持っていました。
が、さらにその上を超えてきた例がほとんどでした。

それらを参考に何度か試作品をAP.FARMさんに送り、ご意見をいただくというやり取りをしました。
その結果今回作ったタイプを見せたら気に入ってもらえて採用という流れになりました。

これについてこの方の視点は本物です。
色々お話を聞きましたが、シェルターを作る者としてその中で特に印象に残ったお話を紹介します。


少し前にとあるグループラインでこのKさん(拙者はまるさんと呼んでいるwたくさんの呼び名があります)ともう1人のアピストマニアの方のやり取りを見ていました。

内容を割愛し簡単に要約すると、

「アピストの繁殖を狙う水槽にはいくつかシェルターを投入する。」

ここまでは何となく意味がわったつもりでした。
好きな場所を親が適当に選ぶんだろう。
、、、と思っていたら!

この2人のやりとりを見ていると、
なんといくつか投入したシェルターの内、初めから産卵するシェルターの位置は分かっていて、実際狙ったその位置に親が産卵するんだそうです。

その水槽の要素、例えば水の流れなどから、あらかじめ産卵しやすいエリアを把握しているらしい。

そして上手くいかない時のメスの逃げ場(最悪の場合いじめで死んでしまう)などを考慮して本命とは違う捨てシェルターを設置する。
という事です。

アピストグラマは小型の水槽で繁殖まで狙える小さな魚ですが、喜怒哀楽が読み取れるほど感情豊かで賢い魚です。
ペアを組み、親が卵を守り、稚魚の世話をする。魚も人間と同じように思考するんだな〜と、初めて知った時はその知性に感激した覚えがあります。

そのアピストの思考パターンを理解した者だからこそ分かるシェルターの配置なのでしょう。

たかが熱帯魚、しかしされどが大きく突飛したAP.FARM【K】さんとのコラボシェルター。
是非一度お試しください^_^

それではこの辺で

GOOD AQUA LIFE!