こんにちは。緖莉香です。
ご訪問、ありがとうございます。
今日の読書感想文は、
ヨシタケシンスケさんの『なつみはなんにでもなれる』です。
この「読書感想文」は、
樺沢紫苑さんの
『アウトプット大全』
で紹介している、
10分で書ける『読書感想文のテンプレート』に沿って書いています。
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ビフォー
おうち時間が長いので、娘に購入した絵本です。
私はヨシタケシンスケさんの、あの独特な世界が好きなので
(娘の要望を聞かずに)独断と偏見で選びました。
気づき
夜寝る前に、なつみちゃんが楽しいことを思いつきます。
なつみちゃんが何かのモノマネをして、お母さんが当てるゲームです。
(いわゆるジェスチャーゲーム)
ちょっと変わった視点で、分かりづらい表し方でモノマネをする、なつみちゃん。
「また面倒くさい事が始まった…』が表情にでているお母さんとのやり取りが
おもしろい絵本です。
TO DO
ハマりました。
娘、大いにハマりました。
まず、私が読み聞かせすると
なつみちゃんのモノマネに大笑い。
ふと思いついて、なつみちゃんのモノマネを真似てみたら?
と言ったら、娘、ドハマリ。
娘→なつみちゃん役
私→お母さん役
夜毎、寝る前にやろう!と言い出すのはやめておくれ〜〜〜
ヨシタケシンスケさんの絵本は、
視点が本当に面白いです。
おすすめです。
この格好もよく真似しています。
ヨシタケシンスケさんのエッセイ集です。