やはり、この人の作品はおもしろいです。

訳す人が、うまいのかもしれませんが、他の外国の作品よりもスーと物語に入っていくことができる気がします。

また、お決まりですが、最後の大どんでん返しも好きな部分のひとつなので、最後の最後まで楽しむことができました。

あらすじ
ウォッチメイカーと名乗る殺人者が現れた。手口は残忍でいずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を10個買っていることが判明した―被害者候補はあと八人いる!だが、いつ、誰が、どこで?尋問の天才キャサリン・ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。一方、刑事アメリア・サックスは別の事件を抱えていた。会計士が自殺を擬装して殺された―事件にはニューヨーク市警の腐敗警官が噛んでいるようだった。捜査を続けるアメリアの身に危険が迫る。二つの事件はどう交差するのか?熾烈な頭脳戦に勝利するのはライムか殺人者か?あまりに緻密な犯罪計画で読者を驚愕の淵に叩き込む現代最高のミステリー・シリーズ最新作。

おすすめ度★★★★★