カニバリズム狂騒曲 -25ページ目

僕が殺した

弱い弱い、もう一人の僕。




■人間は弱い。
一人じゃ生きていけないくせに
強がることばかりを覚えて。
ヒトにしろモノにしろ
何かに依存して、
性格、態度、思考、持ち物
何にせよ共通を好むくせに
自分の足で立っているように
振る舞う。

だからきっと
涙も、感情も、孤独も
伝染するのだ。

弱い人間の心の隙間に
入り込んで、少しの暗やみを
餌に次第に成長していく。
いつかはすべてを蝕んで
殺人者となるのだ。

他人にせよ、自分にせよ。



だから伝染は
死をも例外ではないのである。













価値観の違い

当たり前なんて馬鹿げている





■都合のいい女
成り下がったのは僕自信
その思いを覆すことができるのは
君しかいないのに…
気付かないなら、残念ながら
終わりだね。
抜け出すことは僕一人だって
出来る。
君は何も知らず、何も気付かず、
悲劇の主人公になればいい。


■久しぶりに話した
旧友っていうのかな?
僕の意見と見方を変えたヒト。
変わらず捻くれた奴だけど、
彼女の考え方は嫌いじゃない。
どーでもいいことでも
論理だてて話す彼女を
私は好きだ。


■この時間は還ってこない。
人生の中で数少ない絶対だ。
あと二時間、無駄に過ごして
僕は本来なら何を学べた時間だろうね。。。
それほどの愛を捧げているのに
それでも不安だと嘆く君を
もうどうすることも出来ないよ。
後は自分で気付くだけ。














響く高らかな歌声

天使の唄、それは悲痛な叫び





■大人っぽい
なんて、無理だよ。だって
まだ子供なんだから。
大人に近付くんじゃなくて
実年齢より大人っぽく物事を
考えれば、自然と見かけも
変わるよね。
性格は顔に出るんだ。


■ただ平然と
毎日がすぎて、今が終わらなければいい。
いつも思うのは、そんなこと。