不器用な手を持つ私 私の胸のポケットがいつの間にかほころびて 中には何もないことに気が付いた 私は次第に苦くなり あちこちさ迷い歩いた ポケットを縫い直そうと不器用な手を動かしている私 (20代、学生時代に書いた詩) 20代に比べて余り変わらない今の自分である事に喜ぶべきか、悲しむべきか、判断に迷う。 少しでも前に進みたい。