アメーバANN

SPWはANN検定開催ということで、私は仕事があって間に合うか微妙だったので大人しくてラジオでのみ楽しませて戴きましたヘ(゚∀゚*)ノ OPトークでは若林さんがはんにゃの川島さんのトークライブに出演されたお話をして下さり、流石の春日世代と言うべきか(笑)良い具合に"バカ”呼ばわりしていましたw 吉本の数と、コミュニティの結束はやはり人見知りにとっては辛いのかなぁ・・・。芸人さんって”芸”がそこにありき、だと私個人は思うのですが、やはり人間性の面でも面白みが加味されるし、社交性がお仕事を貰うきっかけになるっていうのが・・・同じく職場にプライベートの付き合いを求めない私としては・・・辛い・・・w でも吉本にも人見知り芸人さんは沢山いますし(笑)なんとかなるのかなーw 芸人交換日記&24時間テレビの裏話も面白かったヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ 夏が終わっていきますねぇ・・・。ビトさんの死んやめもこれ以上にないグダグダで最高だったし(笑)最高得点の優柔不断さんの人柄に感無量でした・・・嬉しい・・・。所詮、私はアホなおばさんですから(笑)オードリーには男性ファンがよく似合うと思います。なるべく悪目立ちしないように、存在を消しながら影から楽しむのが私の楽しみ方、うふふ(変態・笑)
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最近はカスDが発売されたり、ANNでも濃い中身が多くてブログ書きたかったのに書けなくて、書きたいことを忘れていくという流れを繰り返していました(笑)はやしやの二人飲みを聞いていて、私の好きなミュージシャンが良く「バンドは大きな船で、スタッフさんも沢山乗っている。自分の意思だけのものじゃない。」と言っているのを思い出しました。売れるという事は利用価値が上がるということ。必然に群がる人も増える。書き方は悪いですが、私個人としては悲観すべき事ではない、世の中でそこまで求められる人は多くない中ですごいことだと思う。でもその状況の中で色々なことを楽しんで、ブレちゃいけないのもまた大変だなぁ・・・と。特にオードリーは私の頭の中で、無邪気に笑って、真剣にお笑いをして、捻くれ、やさぐれながらもまっすぐなイメージがあり、大人の柵の中でもそういった一面をキープし続けて欲しいと思ってしまうんですよねぇ・・・葛藤しなくなったらどう思うんだろう・・・順応に見えて懐のなかには鋭い刃物を忍ばせていて欲しいとか思っちゃう午前中。・・・若林さん自身も度々同じような事言ってましたね・・・(笑)また芸人さんって漫才師とタレント業(と言った表現が正しいかわかりませんが)を兼業出来るから複雑ですよね・・・。うーん・・・。そして酔っ払う春日さんが可愛すぎた、スカートめくりが面白すぎた。

芸人交換日記を見た春日さんがANNで、自分がまだツッコミだった時、辞めたほうが若林さんが一人で行くんじゃないか、と告白したのを聞いて、声にならない悲鳴をあげました(笑)春日さんはいかなる時もむつみ荘に鎮座していたスタンスでしたが、やっぱり葛藤はあって、でもそれを表に出すことをあまりしなかったのが、若林さんにとっても良かったんじゃないかなぁ・・・と。天沼パトロールの管理人話を聞いていた若林さんが「お前にそんなことをさせてたかと思うと泣きそうになる」と言っていたのを聞いて、春日さんを芸人の世界に引きずりこんだ事に対する責任感、売れていないころは自責の念が強かっただろうし、あの状況下で春日さんが苦しんでいるのを目の当たりにしたら、若林さんは耐えられたのかな、とか思ってしまう。春日さんが感情を出さなかったのは、春日さん特有の痛みを人に知られたくない純然たる秘密主義ゆえか、または若林さんの性質を理解して敢えて抑えていたのか・・・、まぁどっちでもいいんです(いきなりw)作為があろうがなかろうが、ただ本当に良いコンビだわぁ・・・、続けていてくれて良かった・・・と思った次第です!


って長ぇ・・・