こんばんは、伊達です。

 

 

たくさん学びを続けても、

 

たくさん実践し続けても、

 

 

自分の変化を感じられない時、

 

 

 

 

そういう時ほど、

くじけそうになったり、

やめてしまいそうになったりすることも、

 

 

時には、あるんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

セッションを受け続けても、

 

 

「全然変わらないんです」って人もいて、

 

 

それが良いとか悪いとかはなく、

 

 

そう感じてしまっている方も

少なくないのかなと思うんですね。

 

 

 

 

特に、

 

 

自己否定が強い人や、

 

「自分には価値がない」

「自分は能力がない」

 

と思っていたりすると、

 

 

自分の変化をなかなか感じられないこともある。

 

 

 

 

自己肯定感が低かったり、

自分を大切にする、ということをおざなりにしていると、

 

 

 

自分に「変化という価値」を

受け取る許可ができないし、

 

 

また、変化を受け取れないから、

 

 

「やっぱり自分なんて、、、」と

変化を受け取るどころか、

自己否定を強めてしまったり。。。

 

 

それも、良いとか悪いとかじゃなくて、

 

 

こういう時は、自分の変化に対して

 

「受け身」

 

であることが多いような気がします。

 

 

変化に対して「受け身」だと、

 

 

たとえ変化していたとしても

それを認めることができなかったり、

 

 

そもそも変化しているところよりも、

変化していないことに視点が向きやすいのです。

 

 

そういう時に大切なことは、

 

 

「変化を受け取りたいかどうか?」

 

 

と自分に対して問いを立てること。

 

 

そして、

 

 

「変化を感じられない」が本当じゃなくて

「変化を感じたくない」が本当だとしたら?

 

 

「変わらない」が本当じゃなくて、

「変わりたくない」が本当だとしたら?

 

 

ここを見ていくことが、

 

 

変化を受け取るための一歩になるのではないかと思います。

 

 

今まで変化に対して「受け身」だったのなら、

 

 

変化を受け取る、ということが

大きなチャレンジだと思うし、

 

 

自己否定を抜けていくための、

ターニングポイントだと思うのです。

 

 

変化を感じられない時は、

 

 

「変化を受け取ってしまったらどうなりそうか?」

 

 

「変化を受け取ってしまうとどんなネガティブがありそうか?」

 

 

そんなことに意識を向けてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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