これ見よがしに、
鳥居ミコちゃんの著書、
「いつもの自分がやらないほうをやってみる」
【出版５周年奇跡の復活キャンペーン】
に参加するにあたって、
いつもの自分がやらない方をやってみようと
思って書いています。
ミコちゃんとのご縁は、
「魔法の言葉Live」というイベントに参加した時、
主催の一人だったミコちゃんに、
ミニセッションをしていただいたことがきっかけでした。
確か、もらった言葉は
「お母さんを捨ててもいい」
だったはず笑。
それから
パッションテストを受けてくれたり、
伊勢をご案内させてもらったり、
しぃくんの講座前にご飯をしたりと、
不思議なご縁を感じています。
そんなミコちゃんが
著書のキャンペーンをやると聞いて、
応援したい自分と
応援することを渋る自分が
いるなぁと感じたんです。
正直にいうと、
僕は応援することが
めちゃくちゃ苦手、なのです。
きっとそれは、
ビジネスライクで
取引のような応援を見てきたのと、
そもそも本当に応援したいと思えない
心が狭い人間だと思っていて。
というのも、
応援って、
誰に応援されてるか、
によって、その人の見え方が変わってしまうような気がしていて、
隠さずにいうなら、
「自分のような小物が、、、」
という気持ちがあるのです、はい。
ということは、
逆に、
自分が応援される時には、
同じように思うところもあるわけで。
いや、ほんと性格悪い。笑
こんなことを感じているから、
応援することも重たく感じて、
応援を受け取ることも大事にできなくて、
「あぁ、やっぱり僕は人の気持ちを無下にしてしまう
失礼なやつなんだな」
と思ってしまう。
だけど、これは、
応援に限らない
人との関わりにおける僕のパターンでもあるのです。
今となっては
起業ともいえない起業ごっこに失敗した僕は、
人と関わることが怖くなりました。
自分が情けなくて、
惨めさを直視できず、
こんな無能な自分と
誰が喜んで関わってくれるのだろうか、
という自己否定が
強烈に出てきたんですね。
とはいえ、その体験は
人と関わる恐れを表面化するきっかけにしかすぎず、
思えば昔から持っていたものでした。
・何かをすれば、人に迷惑をかける
・人と関われば、嫌な思いをさせてしまう
「こんな自分と
誰が喜んで関わってくれるのだろうか」
これが僕が握りしめているいつもの自分なわけです。
だから、
人と関わることで傷つきたくなくて、
できるだけ関わらない方を選んできました。
だけど、本当は、
もっと繋がりを感じながら
目の前の人と関わっていきたいと思っているし、
僕と関わることで、
その人の人生がより素敵なものになっていったら嬉しいと思うし、
なんならチヤホヤされたいと思っている笑。
だから、
この応援という機会（チャンス）を活かして
自分をひらくことと、
もう少し前に出て人を応援することを
させていただこうと思いました。
＞そして、５冊購入してくださった方全員を、この書籍に書かれた知恵を実例を交えて分かち合うワークショップ（全８日間）に、無料でご招待します。
めちゃくちゃ素晴らしい特典で、
きっと人生が変わる
8日間になると思います。
キャンペーンは今日が最終日なので、
何かが響いた方はぜひ書籍を購入の上
大切な人を誘って参加されることを
めちゃ、オススメします！
この記事も、めっちゃ良かった^_^
抵抗を感じること、
引き続き僕もチャレンジしてしていこうと思います。
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