ども、知れば知るほど分からなくなるなら、いっそのこと知らないほうが幸せなのではないか、という謎の思考に行き着いたカタカタする人です。

 

…おや!?カタカタするひとのようすが…!

 

 

(進化中)

 

 

おめでとう!カタカタするひとはソクラテスのうまれかわりにしんかした!

 

ということで、知れば知るほど分からなくなってしまうのは何故なのか?について、質問してみます!では、さっそく!

 

 

Q1. 知れば知るほど分からなくなるのは何故ですか?


A. 「知れば知るほど分からなくなる」という表現は、新しい情報や知識を獲得すると、それが以前に持っていた知識と矛盾したり、新しい疑問を生じさせたりするために、混乱や困惑を生じさせるという意味で用いられます。

 

これは、知識の量が増えるにつれて、世界が複雑化し、矛盾が生じることがあるためです。また、新しい知識を獲得することで、自分が知らないことがいかに多いか、知識の限界を感じることがあるためでもあります。

 

この表現は、知識を獲得する過程での成長と学びのプロセスを表すものであり、混乱や困惑は、新しい知識や情報を理解するために必要なステップとも言えます。したがって、知識の獲得において、混乱や困惑を避けるのではなく、積極的に取り組むことが大切です。

 

…ということだそうです。勉強になります。

ということで、次の質問。

 

Q2. 知識の獲得のために、混乱や困惑を恐れずに、積極的に取り組むためのコツはありますか?


A. はい、知識の獲得において混乱や困惑を恐れずに、積極的に取り組むためには、以下のようなコツがあります。

  1. 疑問を持つことを恐れないこと:新しい知識を獲得するためには、疑問を持つことが必要です。疑問を持つことで、自分自身の理解を深めることができます。そのため、疑問を持つことを恐れずに、自分自身に問いかけることが大切です。

  2. 自分なりの理解を持つこと:新しい知識を学ぶ際には、その分野における権威や専門家の意見を参考にすることが多いですが、自分なりに理解することも重要です。自分の言葉でまとめたり、例え話を考えたりすることで、自分なりの理解を深めることができます。

  3. 学びを継続すること:知識の獲得は、一度で完了するものではありません。継続して学ぶことで、新しい知識を深め、以前の知識を補完することができます。そのため、継続して学びを深める姿勢が重要です。

  4. 誰かと共有すること:学んだことを誰かに教えることで、自分自身の理解を深めることができます。また、他者からのフィードバックを受けることで、自分の理解の修正や深化につながることがあります。

以上のようなコツを意識しながら、知識の獲得に取り組むことが大切です。


なるほど!以上のようなコツを意識しながら知識の獲得に取り組もうと思います!


ありがとうございます!


(ん、あれ?幸せになるためには、知識の獲得に取り組まない方が良いのでは?という主題であったことをすっかり忘れてしまっていました。これについては次回!)