詳しくレポートしちゃいます

まずはこのコンペティションの主催についてご紹介

ネイルの競技会は、アメリカのネイル専門誌「NAILPRO」が主催しています。
このNAILPRO は1971年に創刊され、CreativeAge社という出版者から
発行されているアメリカのネイル専門誌です。
NAILPRO が主催するコンペティションは、年に4回開催されています。
・NAILPRO at ISSE(ロングビーチ)
・NAILPRO at Premiere Beauty(オーランド)
・NAILPRO at IBS Las Vegas(ラスベガス)
・NAILPRO at Sacramento(サクラメント)
毎回の表彰に加え、競技の上位入賞者にはNAILPRO ポイントを与え、
1年間で獲得した総ポイントで最終的な順位を決め、表彰されます。
今回のIBSでは下記の競技種目がありました。
・ハンドペイントネイルアート
・3Dネイルアート
・スカルプチュアネイル
・デザインスカルプチュア
・ファンタジーネイルアート
・フレンチツイスト
・サロンサクセス
・インターナショナル スカルプチュアネイル
・インターナショナル ジェルネイル
審査は、ブラインドジャッジという方法が採用されています
審査員から見えるのはモデルの手だけなので公平性を保ち、
ネイルの審査にだけ集中できるというメリットがあります。
種目によっては、10名以上の競技者がいる場合には
全員を一度審査してから10名に絞り込むノミネート審査を行い、
ファイナル審査で順位を決定します。
審査は3名の審査員がジャッジするポイントを分けて評価し、
この総合得点で順位が決まります。
この10名のファイナリストには、ジャッジペーパーが貰えるので
自分の評価と順位を確認することができるんです
今回の参加は6月に入ってから急遽決まりました。
ラスベガスのビューティーショーは初めてだったのですが、
もちろん行くからには競技に出場したかったので、
「ハンドペイントネイルアート」にエントリーしました。
この競技は事前に作品を完成させて当日提出します。
今回のアートテーマは「Fairies」でした。
作品を作る時はいつも本屋さんや画材屋さんへ行って
よりイメージを深めます。
全然関係ない本や商材や小物から色使いやバランスの
ヒントを得ることが多いので、新しい発見ができることも楽しいです。
妖精を描くにあたっては、おとぎ話に出てくるような
可愛らしい世界観にしたかったので、
妖精の表情や細かいアクセントにも意識しながら
色使いと全体のバランスを考えました。
描きながら注意しているのは黒いラインで縁取りをする時です。
縁取る線が太くなってしまうとマンガっぽい印象になってしまい、
繊細さに欠けてしまうので黒が強調されないように
できるだけ細く描くようにしています。
絵の具も100本以上は持っています。
微妙な色味を出したい時に色別に種類が多くあると
「これ!」という色を作れる幅も広がります。
限られた時間だったのですが、
作品は自分でも納得のいくイメージ通りに完成させることができました。
いかがでしょうか?!
お待たせの結果は・・・・・
3位入賞
いただいたジャッジペーパーではバランスと全体の印象が
満点の10ポイントで評価されていたのでとても嬉しかったです。
海外のコンテストでは国内外の人が集まっていることで、
自分にはない感性を吸収できることが魅力でもあります。
良い刺激を受けたことで、また新たに自分らしい独自の感性を
表現した作品を作りたいと思いました。
国内外問わず、また色々な競技にも参加して頑張ります!
まいまい


