叶えたいインテリアイメージを
目指しているのに
なかなか思うようにまとまらない…
それ、
床色が原因かもしれません。
「ワクワク欲張りたい!」
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"家づくり"
で加速させます
空間プランナー
山本友加里です
「間取り」
「収納計画」
「インテリア」
のご提案で
オンリーワンの家づくりを
トータルサポートいたします
こんにちは。
今日もご覧くださり
ありがとうございます♡
先日のインスタライブでお話しした
「床色」と「インテリアスタイル」
解説編です。
まず床色確認!のワケ
目指したいインテリアイメージが定まったら
まず確認すべきは床色です。
なぜかと言うと
床の色は
インテリアのベースカラー
になるから。
インテリアにおいて70〜80%を占める
コーディネート軸となる色を
ベースカラーと呼びます。
ここがチグハグなまま
無理矢理コーディネートを進めても
空間はまとまりません。
どうでしょうか?
あなたが理想だと思う空間の床と
ご自宅の床の色に
ギャップはありませんか?
床色違う…💔と気づいたら
では、床色が違うとなったら
どうしたらいいのでしょうか?
方法は2つあります。
①インテリアイメージを見直す
②見える床の面積を物理的に減らす
さっくりと見ていきましょう。
理想イメージをほぐしてみる
まず、あなたが理想とする
インテリアイメージですが、
床色にギャップがあるままなのであれば
残念ながらそのまま叶えることは難しいです。
そんな時は、まず
インテリアイメージを頑なに掲げるのではなく
少し捉え方を柔軟にして
現状の床色でも叶えられそうなイメージに
ほぐして組み替えてみる必要があります。
…と言われても
具体的にどゆこと…???
となりますよね。
ケースバイケースなので
ほぐして組み替えてみた参考例は
また追って別記事にて書いてみたいと思います。
物理的に見える床色を減らすには?
床色は、視界に入る面積が大きいので
ギャップがあるとチグハグに感じられるのですが、
効果的なのがラグです。
床色と家具の色味の違いを
和らげてくれるラグを間に挟むと、
視覚的に見える面積を減らしてくれるだけでなく
コーディネートがグンと洗練された
印象になります♡
こちらは先日
インテリアショップツアーでお邪魔した
BoConcept青山店のお写真です。
↑ソファやクッションのファブリックと
ラグの色味をリンクさせたコーディネート
さりげないけど遊び心のある色使いが素敵♡
↑床のチャコールグレーと
白いダイニングテーブルのメリハリを
さりげなく和らげてくれています
求心力のあるデザインがドラマティック!
↑毛足の長いラグは
ラグジュアリー感のある居心地の良さを
演出してくれます
ラグもまた奥深いのですが、
床色どうにもならない…!という方は
ぜひご検討されることをおすすめいたします⭐︎
アーカイブはこちらです♡
次回はお客様とのコラボライブ!
お楽しみに♡
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。