円形のダイニングテーブル。
どこに座っても
囲む人同士の距離感が
やわらかい印象で
何だかドラマティックでも
ありますよね？
「ワクワク欲張りたい！」
あなたの人生を
＂家づくり＂
で加速させます
空間プランナー
山本友加里です
「間取り」
「収納計画」
「インテリア」
のご提案で
オンリーワンの家づくりを
トータルサポートいたします
こんにちは。
今日もご覧くださり
ありがとうございます♡
本日のインスタライブは
久々のインテリアのしつらえ
How to 的なお話をしようかなと思います。
円形ダイニングって
コーディネートの仕方によっては
もっともっと素敵に見えるんです！
キーワードは
「軸」と「重さ感」。
その具体的なコツとは？
脚の形状によっても
インテリアイメージが変わるので
その辺りも先にゴールを
見据えておく必要がありますよ♪
などなど。
また、何人で囲むのかで
サイズも変わってくるのですが、
これはわたくしブライダル施設に
家具を納めるお仕事をしていた時に
よく耳にしていた
「ごまる」「ろくまる」などという言葉が
思い出されて懐かしい…（笑）
というわけで、
案件仕事が立て込んでいることを言い訳に
危うくサボりそうになりましたが（笑）
本日もやります！
ランチタイムにぜひぜひ
覗きに来てくださると嬉しいです♡
コメントから
新たな視点でお話し広がる瞬間も
ライブの醍醐味だなと思って
いつも感謝して楽しませてもらってます✨
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。