公式LINEによもやま話的にいただいた
コメントからお伝えしている
「黒いテレビの存在感が憂鬱で〜」
のお話、続編です⭐︎
仕事も家庭も子育ても
「欲張りたい!」
あなたの人生を
"家づくり"で応援します
住宅デザイナー
山本ゆかりです
あなたと
あなたの家族を
包む家が、
ここちよく心ときめく場所に
なりますよう
「間取り」
「収納計画」
「インテリア」
のご提案で
オンリーワンの
家づくりをお手伝いします
こんにちは。
今日もご覧くださり
ありがとうございます。
公式LINE登録プレゼントの
インテリアスタイルマップをご覧になった
フォロワー様よりコメントをいただきまして。
明るめシンプルなインテリアが好みなのですが
テレビの黒い存在感がとても憂鬱で…
布をかける以外に何かいい案ありますか?
と。
そこで昨日は①案として
"壁掛けテレビにする"案を
とお伝えしました。↓
本日は別案について
お話ししたいと思います。
②テレビをやめてスクリーンにする
これまた大胆な案に
思われるかもしれませんが、
テレビをやめて
プロジェクターを使うことにしては
いかがでしょうか?
スクリーンを設置したり
はたまた壁面自体をスクリーン代わりにできる
「プロジェクター用壁紙」
というものもあります。
映像がきれいに映るように
より平滑な仕上がりになっています。
こちらのサイトに
とてもわかりやすく説明されているので、
気になった方はぜひご覧ください⭐︎↓
メリットとしては
"テレビ"そのものを無くせるので
空間はスッキリします。
ですが、デメリットとしては
テレビチューナー内蔵のプロジェクターを
選ばなくてはいけなかったり
配線も必要なのか否かを確認したり
機器選びには注意が必要です。
③スタンド型でスリムに
テレビ台を必要としない
スリムなスタンドに
テレビをしつらえるケースも
増えてきました。
ディスク内蔵型のテレビであれば
レコーダーもないので
よりスッキリしたテレビまわりを
演出することが可能です。
ホワイトのスタンドも多く、
モダンでシンプルなインテリアイメージの
空間には洗練された印象をプラスしてくれます。
ただし、
同じ白系インテリアでも
クラシカルで装飾的なお部屋とは
雰囲気がミスマッチになりかねないので
コーディネートのバランス感に
注意が必要です。
でも個人的には
テレビスタンドってなーんか無機質で
"家電の延長"のような雰囲気だから
あまり好みではないかなぁ〜
なんて思いながら検索していたら…
素敵な商品を見つけました⭐︎
ジャーナルスタンダードファニチャーが
出しているこちらのスタンドです…!!
どうですか?
これだと"家電の延長"ではなく
"テレビが家具の仲間入り"感がしませんか?
日々進化しているのですね〜
私も今回調べてみて
とても勉強になりました!
さてさて、実は
一番手軽にできる
もう一つの案がありまして。
それはまた次回、
お伝えしたいと思います。
お楽しみに⭐︎
◆
「間取り」
「収納計画」
「インテリア」
の3本柱で
お客様の家づくりをお手伝いをするべく
活動しております!
公式LINE始めました⭐︎
ご登録特典に
『わたしの"好き"を見つける
インテリアスタイルマップ』
をプレゼント🎁しています。
一月号は
"海外風インテリア"ですよ⭐︎
ご希望の方は
「マップ希望」とメッセージくださいね。
その他、こんなこと頼めるの?など
お気軽にお問合せいただけますので
まずはお友達登録お願いします♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。