本日のマーケット分析 2010.10.14
ポンド円
前日のフォロー
売り戦略継続
130円台を付けた。
全面的なドル安を目の前に、介入などのサプライズがない限り上がりきらないと
踏んでる。 売りこみ仕掛け中 仕事をやりきるしかない
本日のマーケット分析
トレンドはカコウトレンド
この上げは売り方だともってこいの売り
買い方にとっても、しつこく買うだろう。
ドンパチやってる模様。
ドルの81.50割れから介入のうわさが出てきてる
そんなことでビビるくらいなら最初から仕掛けない方がいい
売りターゲット
130.88～130.60
買いターゲット
128.50～128.33
※あくまで自己責任でお願いします！
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ユロ円
前日のフォロー
節目帯の攻防戦
予定通りの114.65まで値をつけた。
現在、売り上がりポジション含め600枚の売り参入中
仕事をやってるだけである
本日のマーケット分析
本日は、あえて値幅を多めに取ってある。
全面ドル安で崩れ落ちるか介入か？
通常ならば、上げ幅は限定的と踏んでる。
予定通り、売り仕掛けている。
介入で吹き上げれば、私の負け
介入をビビるくらいなら最初から勝負してない。
売りターゲット
114.72～114.45
買いターゲット
112.38～112.10
※あくまで自己責任でお願いします！
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ドル円
前日のフォロー
82.50の節目帯のサポートされていたが、ついに割れた。
介入の危機感がスクランブルしてる。
株価は、上昇。 介入やれるもんならやってみろっていう心境でいる
本日のマーケット分析
本日は、買いターゲット売りターゲットではない。
ドル円が、赤ラインを割り込めるかに注目
ここのライン、とても重要だぞ
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業者のご紹介はこちら
華麗なテクニカル♪叩き売りフィボナッチ偏！
過去数年間の実録ケーススタディー---------------------------------------------------
2009年08月11日02:54
華麗なテクニカル♪叩き売りフィボナッチ偏！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1251518191&owner_id=20665097
（↑は今までで最高に良かったケース）
※このケーススタディーは去年の相場の中でポンド円163円
2009年度のド天井を掴んだもの
この利食いは、＋1626pの獲得へと至った
これは先週の金曜日の画像である。
【赤◯】を結んで算出したのがこのフィボナッチ。
【黄色□】で囲んだ部分が138.2％にあたる！
この際に163.00ショートをした理由が
このフィボ138.2％を見ていたからである！
その後、週明けに見事に反転！下落を始める！
そして本日がこの画像。
下落の波に乗り「節」でショート追加して行く！
↓天井の163.00を保有しつつ、その際の追加ポジションがこれ！
ポン円 S 162.14 3枚
ポン円 S 161.71 3枚
ポン円 S 160.74 3枚
ここで見て欲しい！！
再度、【赤◯】で結んだのが逆パターンでフィボ算出である。
フィボ算出で138.2％にあたる付近が【黄色□】の部分！
この138.2％でショート陣の一部を利食いする。
ポン円 S 162.14 3枚 2枚＋184p
ポン円 S 161.71 3枚 2枚＋141p
ポン円 S 160.74 3枚 2枚＋44p
合計 ＋369p
実はこの際には【青線】「節」である159.99を狙ってました！
すると勢い良く更に加速！下落を始める！
【白◯】のフィボ138.2％と節の159.99をブレイク！
目指すは【赤◯】の200MA！！！
ここでしっかり200MAで残りのショート陣を全て利食い！
ポン円 S 162.14 1枚残り ＋244p
ポン円 S 161.71 1枚残り ＋201p
ポン円 S 160.74 1枚残り ＋104p
合計 ＋549p
トータル＋918p
つまり今回もしっかりと利を延ばせた瞬間である！
最初の利食いから残しておいた残り1枚の3ポジが
合計で＋180pも利を延ばしたのである！
しかもまだ天井圏の163.00はまだ保有中。
さらに利を延ばしているのである^^v
現在の保有玉
ポン円 S 163.00 3枚
ポン円 L 160.28 3枚
ポン円 S 159.70 3枚
ポン円 L 159.50 3枚
【比率】
ポン円S＠6枚
ポン円L＠6枚
本日のマーケット分析 2010.10.13
ポンド円
前日のフォロー
買いターゲット範囲に達成
多少のオーバーシュートだったが、そのリスクは20Ｐ程度に収まっている
（ここで言うリスクとは、買いターゲットよりオーバーシュートした分のことです）
昨日は買い回転で多少の収益を得た程度で終了しました。
本日のマーケット分析
戻り売り継続
値幅的に、130円台からの戻りを狙うとしたい。
このまま待機で際を狙う
売りターゲット
131.80～131.39
買いターゲット
128.28～127.87
※あくまで自己責任でお願いします！
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ユロ円
前日のフォロー
買いターゲット範囲からオーバーシュートリスク15Ｐで反転
細かく回転させた利食いと最後に買い回転112.98からのロング指値がヒット
昨日の取引も買い回転でユロ円だけで50万以上の収益を出した。
本日のマーケット分析
買い回転させた後、売り込みに入った。
現在も売りこんでるのだが、枚数はとてつもなく大きい
つまり、けっこう強気で勝負にでてる。
今の東京の上げも予測範囲まで到達。
売りターゲット範囲まで達成中
ただ、現在はポジションをのまれてる状態
ここからが、決断力と精神力が試される領域
この含み損に対しての怖さはない
ビビったらそこで終わり。
確かに損失は恐怖だが、だからと言って怖気づくつもりもない
売りターゲット
114.72～114.44
買いターゲット
112.38～112.10
※あくまで自己責任でお願いします！
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ドル円
前日のフォロー
しらん
本日のマーケット分析
戻り売り継続
ドル円は何がしたいのかわからへんw
仕掛けようともおもわない。
勝手に動いてください的な感じです
売りターゲット
82.71～82.55
買いターゲット
81.41～81.25
※あくまで自己責任でお願いします！
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相場の対処法 4
実戦ケーススタディー（初心者の方へ）前回 相場の対処法 3
「メンタル力（決めた事を実行する力）」
http://ameblo.jp/classydesign/entry-10670041133.html
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「チャンスは一度しか来ない それを確実に狙う力はチャートのテクニカルではない」
皆さんこんばんは。
相場の対処法として、考えなくてはならない事。
相場（市場）と言うのは、どのような物か知ってますか？
たかが、売り買いを繰り返して常に動いてる訳なんですが
なぜ動くのか？ なぜ止まらないのか。
わかりますか？
この市場の値動きと言うのは人間の心理の動きなんです。
皆さんが、玉を入れる。それがたとえ買いであろうと売りであろうと負けようとして玉入れは絶対にしません。
世界中の投資家も全く同じなんです。
たとえドンピシャリで反転したポイントに玉を乗せた時。
俺が相場をひっくり返した。 その展開を予め読んでたって、
人それぞれいる訳なんですが、たかが個人投資家が、値を動かすような玉入れは出来る分けない。
たまたま利が乗るポイントに玉を張れたっていうレベルに過ぎない訳です。
その玉を入れた際に、リスクはどのように考えてましたか？って聞くと「・・・」なわけなんですよ。
つまり、勝つ！ 勝たなければならないの方向性ばかり集中した感じですね！
投資家は、利を乗せる（値を動かす）ことは出来ません。
利が乗るのを待つしか無い訳なんです。
では何をしてなくてはいけないのか、ひたすら玉を入れたリスク管理を徹底しながら
利を乗るのを待つ事しか出来ない訳です。
逆行したとき、損失が膨らみます。
たとえ予め予測していた損失額だったとしても、その損失額の現実を見たとき。
あなたは、新規で追撃の玉入れをする事が出来ますか？
先ほどいったように、この展開を読んでた！なら含み損抱えた状態で新規で更に追撃の玉入れを出来ますか？
儲ける奴、儲けない奴の玉の入れ方には定義があります。
売り上がる買い下がる戦略の中で、売り上がったとしましょう。
最初に。10枚売り 次も10枚売り。 相場は反転しません。 含み損が増えて行きます。
ここが最後だろう最大限の上げ止まりの予測範囲に到達しました。
アナタはどうしますか？ 保有ポジションの損切りですか？ さらに追撃売りですか？
含み損は増えてます。 追撃売りでも証拠金が重なります。
もし反転しなかったら、ヤバいです。
アナタの心理は？ さっきまでは、この様態を予測してたんでしょ？
平常心ですか？ 恐怖がでてますか？
ここが分かれ道です。 また今度ねーー