こんにちは。
大卒40歳女子と話をしました。
下記のような切ない思いを受け取りました。
「30代前半で結婚していたら、きっと離婚してるだろうな。今が私にとっての結婚適齢期だと思うんです。
子供を作れるのは42までだと思っているので、残す2年で結婚したいと思ってるます。
仕事でがんばってきたけど、このまま生涯一人で何でも決めていくのも不安なので
私のことを理解してくれる支えあっていける人がほしいです。」
3分で伝えたいのではっきりといいます。
どれも、自分都合の戯言です。
「自分中心の生活をしてきたあなたは、結婚して相手に合わせることを30代前半の時よりも苦痛に感じてしまいます。
子供を作りたい男子はあと2年の可能性しか考えていない女性よりも、もっと可能性の高い30代女子をもとめます。
私のことを理解してほしいとは、私の都合の良い男性がよいってこと。都合の良い男性としてふるまってくれる人は、ホストか不倫相手くらいしかいません。」
なので、そもそものスタンスは無い物ねだりです。
では、どうするか?
ごちゃごちゃ、言わずに、結婚すると決めて、やるべき行動をとります。
過去と他人は変えられませんが、
未来と自分は変えられます。
未来を変えるのは行動しかありません。
①出逢いを作ってくれる結節点を増やします。
・あなたを紹介してくれる紹介者をたくさんつくります。 例)仲人、友人、婚活アプリ
・紹介者があなたを紹介できるように男性が好む自己紹介(釣書)を作成します。
②結婚に進む出逢いだけに絞ってあいます。
2点です。
・あなたの結婚する相手の最高の条件ではなく、最低条件(合格ライン)を挙げておきます。
それをクリアする人であること。
・結婚を意識しておつきあいをスタートしてくれる人であること。
③出逢った人の良いところ3つを見つけて、相手に伝えます。
①②③を繰り返していくことで、6か月で運命の人と出会うことができます。
どんな自己紹介を書けばよいか、どこの相談所がよいか、友達へのお願いの仕方、婚活アプリのおすすめなどなど
具体的なことが知りたい方は下記からご連絡ください。
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大西平一