300P | The life is time killing till I die.

300P

煮え切らない灰色を残し、そして紛らわそうと、寄り道をした。

虱潰しに文字を一つ一つ追いかけた。
一杯の珈琲と共に。
聴き飽きかけた音楽をひたすら聴きながら。

もともと物語は好きじゃなかったはずだけど、意外にも一気に読み干した。

読み終えた時、珈琲は冷めていた。
聴いた音楽もアルバム3枚分。

気は紛れた。

もやもやは晴れぬまま。