良い日 | The life is time killing till I die.

良い日

今日は旅立つ前の最後のアルバイトの日。
上司が送別会を開いてくれた。
もう一人の新人教育しているバイトと一緒に。

学生ではまず行くことがないようなちょっと高級な飲み屋。

まともな日本食はもう食べれないだろうと思い、申し訳ない気持ちもありながら、ちょっと甘えてしまった。
じゅん菜とか初めて食べたし。

上司との話は、流石齢を重ねているだけあって面白い。
そして会社のいろんな話が聞けて有意義。

そういう機会があるだけですごくありがたいことなのに、これまで頑張ってくれたということで上司が、粋な餞別を僕らにくれた。
扇子。
Japanese good sense

ある種の特別待遇、すごく嬉しかった。
思ってもみなかった。

何より僕の心に染みた言葉があった。

その上司は、来年からお世話になる会社の子会社の取締役なのだが、ふと「羨ましい」と言った。
僕は、自分がまだ学生の身であるから、休みを自由に貰えることなのか、まだ若くて無茶できることなのかと考えたが、それは違っていた。

次に上司の口から出た言葉は、
「こんな優秀な学生が来年親会社に入るなんて」
だった。


嬉しさとプレッシャーと申し訳なさが混ざった慣れない感情が込み上げた。

ロサンゼルスでは、大きな成長を成し遂げたい。
誓い。