芝居たろか
芝居を見てきた。
こんなにガチで見たのは初めてかもしれない。
友人の芝居。
卒業ゆえに、最後の芝居、僕は初めて見た。
演技には、確かにちょっとした胡散臭さはあったけれど、あれこそまさに表現の自由だと感じた。
主演レベル(?)の5人は、一人5役に挑戦していた。
もちろん友人の彼女もその一人。
場面転換の早さのせいで、特別な衣装替えはない。
それでも、老若問わず演じていたのには、感服。
ところどころにオチを入れるのも、演劇ならではなんだろう。
観客も、けっこうクスクス笑っていた。
実は僕はほとんど笑っていない。
初めてだからかもしれないけど、どうなってるんだろう的な思いがあって、素直に劇に入り込めてなかったんだろう。
場面の展開が目まぐるしくて、面白いんだけど、全てがどう繋がるのか???って。
まぁ結局ちゃんと繋がってすっきりでした。
僕はまた新しい世界を見ました。
面白かった。
世の中には面白いものがいっぱい転がってるって思いました。
もっと、もっと、探していこう。
やっぱり僕は、まだ与えられたものでしか楽しめていない気がします。