先か後かみたいな話 | The life is time killing till I die.

先か後かみたいな話

小雨が降りしきる中。
昨日言われたことを思い出していたんだな。
駅までの10分。

「なんかいっつも結論から言うよね?」
そうか?と思って気を付けながら話してたら、やっぱりそういう話し方だった。
「あれは、AがあってBがあってCがあって、だからこうなんだ」ではなく、「あれはこうなんだ。なぜならAがってBがあって…」という流れ。

まぁ否定されたわけじゃないけど、諭すように言われたその言い方が、なんとなく否定的だったからちょっと戸惑った。
でも別にそれでいい。
むしろ今はそれが正しいくらいに思っている。

たまには意識的に論を立ててみようか。

まず、自分とは逆の、過程→結果の流れの弱い部分を挙げよう。
このパターンでは、過程を述べる段階で、結果について相手にいろいろ考えさせる猶予を与えることになる。
そこで結果が安直な場合には「やっぱりな」という印象を持たせ、特殊な場合には「なんでそうなるの」と過程との繋がりが希薄になってしまう恐れがある。

どちらにしても、自分の意志を伝える力が弱くなっている。

対して結果→過程では、まず最初に自分の意志を相手に伝えることができる。
そこから過程を述べることで、相手も初めに聞いた結果のために、過程を構築しようとする。
つまり自分の方向へ相手をもってくる。

以上が簡単ではあるけれど、結果→過程がいいと思う理由。

ちなみに、うえの一文のように結果をまた最後に被せることで、意見の強調になるのも利点だと思う。

それがたまに俺は説得力があると思われてる原因の一つだと思うし。
でも多分俺は自分の意志にそこまで説得力を持たせられる力をもってない。
実際大したことを考えちゃいないから。


この話、ちょっとおもしろいな。
できたら明日もちょっと考えてみよう。