恋愛依存症(恐怖症) | The life is time killing till I die.

恋愛依存症(恐怖症)

昨日、屋根の上でこんなことも考えていた。

恋愛における男性と女性の価値観の違いについて。

一概にそうだと言い切れないので、あくまで自分の置かれている環境からいろいろ考えた。


昨日のメインテーマは、「付き合う」ということ。

あくまで、自分も含めた僕の周りでは、という制限のもとでの話ではある。

最近よく思うのは、付き合う際に、結婚という目標、通過点を念頭においているか否か。

僕の周りでは、男性は結婚もある程度眼目に入れて付き合い始めるのに対し、女性はなんだか”結婚しない”という前提で付き合うことが多いような気がする。

”結婚しない”というのは、別れるということでも、事実婚ということでもなく、そこまで未来を重視していないというようなニュアンスだ。


例えば、現在彼女がいない男性の話を聞くと、大体女性に対して中長期的な理想を語る傾向にある気がする。

家庭的であるとかそういうことではなくて、気が合わなければ長続きするわけがないから、理想的なまでに気が合うという女性がいない今は、妥協して付き合っても意味がない(もしくは好きになれない)という考え方。

それに対して女性は、現在においてのみの男性に好意を持つような感じだ。

中長期的な観点は少なく、今ここに存在するこの男性はある程度好感が持てるからとか、現在の自分が彼氏という存在を求めているからとか、そんな理由で付き合っているようだ。

あくまで僕の主観ではあるけれど。


悪い言い方をすれば、女性は、付き合ってみて選別をするんだ。

臆病な現代の日本人男性は、付き合う前にそういうことを確かめないと怖くて仕方ないんだろう。

恐らく、別れること、傷つくことに物凄く臆病なんだ。


理想は高くて結構だが、そんな理想に見合った相手はそうそういないだろう。

妥協することは避けられない。

これは妥協ではなくて歩み寄りというのだ。

お互いに思い描く理想像とは多かれ少なかれ誤差があるのだから。


僕は、純情ぶっているけれど、案外浮気性の疑いがある。

いや、僕も前述したような理想を追い求める無垢で純朴な青年ではあるけれど、ある程度理想を満たしていれば、見境がないような人間だな。

でも、やっぱり振られる恐怖、別れる恐怖に怯えているために、暫く彼女が出来ていない。

振られて疎遠になってしまうよりか、ある程度近いこの距離で、これからも仲良く”友達として”保ってしまおうとしてしまう。


わかっていながら改善ができないダメ男だなぁと、屋根の上で思った。