結局立往生っすか | The life is time killing till I die.

結局立往生っすか

しんしんと降る雪に、もう情緒なんて感じない。
俺の背丈をゆうに越えた実家を取り囲む雪は、とっくに我が家の2階の高さを越えている。
積雪は、去年の2月に迫ろうとしているらしい。

今日は、プロジェクトXの最終回。
知られざる功労者の人達を見て、涙せずにはいられなかった。
そして今回で最終回であることがとても惜しく思う。

まてまて、連日雪を掻き続けている俺だってプロジェクトXだぞ。
俺だけじゃない、この地域の人みんな各家庭でプロジェクトXやってんだよ。

あと一瞬、雪下ろしを始めるのが遅れていたら、家は倒壊していた。(語り 田口トモロヲ)

Classyは、肉刺だらけの手をさすりながら、こう言った。「まだだ。まだ雪は降り止まない。」(語り 田口トモロヲ)

Classyは、最後の力を振り絞って雪を放り投げた。(語り 田口トモロヲ)


リアルにそんなレベルだから。
家族全員勤め人なので、独力で我が家の危機を救った。

と、今この文を東京へ向かう電車の中で、携帯から書いていた。
で、乗り換えの駅に着いたら、乗るべき次の電車が35分遅れらしい。
そうなると、最終の新幹線に間に合わない。

つまり今夜東京に戻れないことが確定した。

JRの手配で、新幹線の駅の宿で一泊することになりました。
タダだし、いい経験かな。

明日は始発かその次あたりで帰りますよ、と。