続・雑考 | The life is time killing till I die.

続・雑考

つまり、多くの情報を取り入れ、それを基にして自分の形を作り上げるってのが僕のスタイル。

これって、大学の講義で習う、判例とか通説とかいう話に似てないだろうか?
似たような事例であっても、裁判官の見解の違いから判決が異なることがあるけれど、そのどちらの判例を用いるかによって、自説も変わってくる。
自説がつまり自分の「1」ってことで。

ただ僕は法律にあまり興味が持てない。
やったら面白そうな気もするけど、生徒という立場から見た学者は、必ずしも教育者ではないと感じ、法学部でありながら法律とはあまり接しないように授業を履修してきた。
大学生最初の授業で、自分の功績を自慢げに話してた刑法の先生とか、幻滅した。

で、精神的ひきこもりの僕が興味を持っていた(あくまで過去形)のは、哲学や心理学。
ひきこもりの象徴であるかのような学問。

中学か高校のとき、ユングやフロイトの本を読んだことがあって、それ以来、心理と真理に興味を持つようになったから。
でもその頃心理学とかちょっとしたブームだったりしたし、それで生きていける気がしなかったから、自分の興味の範疇で抑えていた。

でも頭ん中でいつも考えていることをカタチにしたくてこのブログを始めた。
から衝動は和らいだ。

これはオレ流ならぬ、オレ学である。

だから研究者になるってのは、もう選択肢の中にないのかな?
わかんないけど。

でもやりたいことは漠然とだけどあるわけだから、とりあえず片は付いたと思ってイル(ILL)。