要領の話のつもりが逸れた | The life is time killing till I die.

要領の話のつもりが逸れた

僕は、よく要領のいい人間だと言われる。
自覚もしている。

大学の授業も、出席が関係する講義以外、殆ど出たことがない。
出たとしても、せいぜいレポート出す日くらい。

テストなんかは、人から範囲聞いて、資料貰って、あとは独学。
要点だけ頭に詰め込む一時的な知識。

それでも単位が取れるんだから、大学なんて楽勝。

ま、それは事実だ。

おそらく僕は、必要と不必要を分別するのが上手いタイプの人間。
実生活においても整理整頓は得意だし。

ただ、勉強せずに、必要最低限の知識だけをもってこの大学生活を過ごしてきて、今多少後悔している。

語彙量や知識量、そしてそれらバリエーションが周りの友達と比べて乏しく感じる。
法学部なのに法律ネタも半分くらいわからん。
ましてやあまり好きになれない文学や、専門知識に触れていない政治経済なんて尚更だ。

まぁ雑学は好きだから、役に立たない知識はワリと持っているほうだけど。
単発で終わるし。

ただ最近、もうすぐ大学も終わると思い始めてきて、段々知識欲が湧いてきた。
今更。
大学4年目にして初めて知への欲求が芽生えた。

これまで無駄にした。
特に1・2年。

後悔先に立たず。

ってことで、最近よく本を読む。
しかし昔は雑誌か漫画しか読んでなかった僕、慣れない行為は要領がわからん。
スローテンポ。

ただ読むだけじゃなくて、理解することに時間かかるし、海馬に残すためにも時間がかかる。

時間が欲しい。
勉強する時間に遊ぶ時間に充電する時間、全部2倍欲しい。