雑考 | The life is time killing till I die.

雑考

お盆が過ぎて、久しぶりに封印を解かれた溜り場。
一週間ぶりに行ったのに、特別感慨深くもなく、既に開かれていたその場所にはただ日常があるばかり。

淡々と流れる時間。
違うのは漫画が少し増えたことかな。

外では夏休みにも関わらず勉学に励む予備校生が、通り道に犇めいていた。
見るところ、予備校とは一種の社交場のようである。
嬉々とした顔で何やら話に花を咲かせていた。

が、まともに塾すら行ったことがない俺には理解しがたい世界だ。
まぁ地元で塾に行ったとしても、例外なく知った顔しか見られないが。

少し羨ましいと思った。

そして真夏の猛暑の中、俺らはクーラーのガンガン効いた部屋の中で知れた顔を合わせるだけ。

何かしようとしてはいる。
少なくとも、フリーペーパーは作るし、イベントも開く。
キャンプにも行く。
勿論就活も継続中だ。

だのに心は何処か、満たされない。
何が足りないのか?
そんなことは知らないが、今の俺は凄く動きたい。
止まることを忘れたい。

そうやって、自分に向き合う時間を減らしたい。
向き合っては逃避の悪循環を断ち切りたい。

もう考えるのは充分だ。
また動いていれば、何か見えてくるに違いない。

ゼミ合宿は楽しいか?

俺は明日面接がある。
俺は今、風邪を引いていて喉が痛い。
頭を突き刺すヤツがいる。

誰が俺の邪魔をしてんのかは知らないが、これだけは言わなきゃ気が済まん。

俺ぁ負けねぇよ?