静脈ゲット | The life is time killing till I die.

静脈ゲット

今日は東京三菱銀行へ行き、スーパーICカードの静脈のデータを取ってきました。

閉店間際に行ったら、債券とかの金融商品を扱ったりしてる資産運用ルームに通されました。


所謂VIPルーム?


3つくらいの半個室が物々しい雰囲気で並んでる。

担当の女性も如何にもやり手という感じの人で、ベテランオーラがプンプンでした。

そのオーラに気圧されて、俺、客なのに緊張しちゃって、もうたじたじ。


でその女性、結構肌荒れてたりしたし、シミも多めだったので、可哀相にも思いました。


なんだかな。

MTFGに就職するとこんな感じにやつれちゃうのか?

ちょっとした恐怖。


ま、その人だけで判断するのは間違ってるだろうけど、その時はそう思ったからね。

その人見て。


でさ、イスも普通の窓口の1.5倍くらいのイスで、吃驚。

やっぱ金持ち来るところだからな。

上客の御機嫌は損ねてはいけません。

リクライニングが半端なくて、仰け反り返るかと思って腹筋に力を入れてしまった。

そんな自分が恥ずかしい。


所詮は貧乏。

金持ち特有の余裕なんて微塵も持ち合わせておりませんので。


僕は担当の女性に言われるがまま。


はい。


はい。


はい。


あ、すいません。


はい。


ええ。


そうです。


はい。


呆気なく僕の静脈データはカードのICに記憶された。

その時初めて知ったことが、この静脈データ、結構認識されにくいらしい。


ATMに何回か手をかざす羽目になるようだ。


あと5年に1度、必ずカードを更新するから、そのたびに静脈データを取りに銀行まで足を運ばなければならないんだって。

めんどくさい。

更新するカードも郵送で送られてくるから、住所変更したらいちいち連絡しないといけないし。

めんどくさい。


今日は遅く行き過ぎたため、俺はまだ今月の家賃を振り込んでいない。

先月もそうやって大家から催促の電話が来た。



あー、引っ越したい。

ま、また吉祥寺周辺になりそうだけど。