一昨日のタイトル、土曜なのに日曜って書いてしまった。迂闊。
俺の苗字は全国で74世帯しかない。
これは結構希少種だろう。
日本全国で200人程度しかいない計算になる。
ん~、なんとしてもこの名前、残したいものだ。
次男だからといって、婿には絶対行かない。
そりゃね、夫婦別姓でもいいじゃないって気もするけど、なんかね。
社会的に別姓を名乗る必要があるのならば、社会という範疇においてのみ、許す。
例えば、社内結婚で、名前に区別を付けないと誰を指しているのか分からず混乱が生じてしまうとか、さ。
婚姻上は、私生活では、同じ姓を名乗っていたいなって気持ちはあるなぁ。
とはいえ、結婚する予定もなければ、伴侶もいない。
切ない独り身の今日。
妄想だけは、ただ只管、明るい未来をボンヤリ見せてくれる。
あ、相手も珍しい苗字だったら、残したいって思うんだろうな。
やべぇ、どうすっかな。
そうえば、去年卒業した先輩の名前を調べてみると、1世帯という結果が出た。
つまり、その先輩の家だけ。
これは大変だ。
先輩彼女できたのかな。
まぁ何かとデキル人だからうまいことやってんじゃないのかな。
この前携帯変えたの教えてくれなかったけど。
ふん。
そういえば、珍しい苗字を持っていると、いろいろ困ることがある。
例えば、印鑑をオーダーで彫ってもらわないといけない。
だから余計に金がかかる。
名前を読み間違える、そして聞き間違える。
読みはしょうがないとしても、聞き間違えられるのは辛い。
相手の人のアタマにその苗字がインプットされてなくて、音の似ている別の苗字に区別される。
初対面で、珍しい名前ですね、と言われても特にリアクションが出来ない。
というか苗字で話を盛り上げることが出来ない。
俺の苗字なんて、地元にいっぱいいるからな。
多分74世帯のうち、40くらいはウチの地域だと思う。
でも結局、自分の名前は凄く気に入ってるからね。
この家に生まれて良かったよ。
と、一日遅れの父の日コメント。
つっても親父は見てないだろうが。
毎日忙しいからな。
そういえば、「地震・雷・火事・親父」っつーけど、この「親父」は当てつけなんだよね。
大体親父は自然災害じゃないし。
元々は、「山嵐(ヤマジ)」から来ている。
山嵐とは、嘗て、突風の吹き荒れる状況のことを指して言われていた言葉。
そして、台風のことを山嵐より強い山嵐ということで「大山嵐(オオヤマジ)」と呼ぶようになり、「大山嵐」が簡略化されて、「オヤジ」と呼ばれるようになったんだって。
そうすれば合点がいくと思うけど。
自然災害だし。
以上、プチ薀蓄でした。