めくれたオレンジ | The life is time killing till I die.

めくれたオレンジ

東京スカパラダイスオーケストラの曲。

まぁ昨日オレンジの話で終わったのでちょっと思い出した、それだけの話。

谷中敦、好きです。

めちゃめちゃかっこええわ。

 

「一つのオレンジを二人の人が見つけて、お互い自分が先に見つけて自分のモノだと主張しているとき、あなたはどうやって仲裁しますか?」

※オレンジ一つで解決してください。

 

さて、どうしたものか。

困ったな。

 

そういえば、面接で「他の会社からも内定もらったらどうすんの?」って聞かれたとき、「ぶっちゃけ困ります!」って答えたら笑われました。

 

それはいいとしてね、オレンジですよ。

 

一般的な考え方としては、「半分に割る」って考えるのが普通だろうね。

日本と中国の漁業権争いみたいなね。

若ノ花と貴ノ花みたいなね。(違う)

 

果たしてそううまくいきますかな?

 

二人とも自分の所有権を主張してるのに、二人とも半分にして納得できるのか?

 

ましてや自分が貰うなんて二人から恨みをかうだけですよ。

 

孫の代まで続く骨肉の争いにまで発展しかねない。

 

 

この問題の要点は、それぞれオレンジをどうしたかったのか!?

ということ。

 

ただ中の果肉が食べたかったのか。

皮脂に含まれる成分で洗剤を作りたいのか。(そんなヤツいるのか?)

オレンジで静物画を描きたいのか。

 

まず、それぞれの目的を把握する必要があるんじゃない?

聞いた上で、お互いの一番納得のいくように対処するのがベストでないのか??

 

100を半分にする50と50にするんじゃなくて、75と75にできるんじゃないのかなってことだと思う。

 

早急に解決するのも一つの手段かもしれないけど、最善を尽くすとはそういうことだと思う。

 

人が人と接して生きていく限り、イザコザってのはよくあることだからさ。

そしてそれを解決するのも人だし。

 

よく、解決策はその本人が持っていて、気づいてないだけだっていうことがある。

それを争っている人に示唆できるような人間になれればなぁって思うんだけど。

 

どうもそううまくはいかないようで。

とりあえず俺は争いが起こりそうになると、そこで沈静化させようとするし。

 

本能は争いを避けるらしい。

 

吉岡清十郎が言ってた。

バガボンドで。

 

だから動物は敵を前にすると吼えるんだってさ。