Ms.Violinistのひとりごと-変貌する大阪シンフォニカー 児玉宏
*
タニェエフ、ロータ、ミャスコフスキー、プフィツナー。
これらは大阪交響楽団音楽監督の児玉宏氏が、自ら指揮をする
定期演奏会のプログラムに挙げた作曲家の名前だ。
児玉氏は忘れられた作曲家、知られざる名曲を演奏会で
取り上げることで話題を呼んでいる。

*
独自性の強い選曲について、
「奇をてらうわけではなく、あなたは食わず嫌いでも
いいのですか、まだ食べたことがないものを発見しに
来ませんかということ。いわばお客さんへの挑戦状です」
と語る児玉氏。

*
他のオーケストラでは聴けない曲も多く、
楽団は全国の愛好家が注目する存在になった。
演奏力が上がったとの評価も高い。
ドイツを拠点にする児玉氏は、
「ドイツで活躍している、あまり知られていない
実力ある日本人演奏家も大阪交響楽団の演奏会で
紹介していきたい」と意欲を語る。

*
今年3、5、9、12月の定期演奏会に登場する。
2010年6月のタニェエフ「交響曲第4番」と
2011年3月のロータ「交響曲第4番」の演奏はCD化の予定だ。
(ende.)

#
Special Thanks:Ms.Violinist.
 The author is "Ms.Composer."
 The verification is "Ms.Composer."

人気ブログランキングへ